壁打ち。
ハズレ姫のコミカライズの作画がめちゃ好きで… カイル…!カイル好きだッ…!!となってる。今は髪にトーン貼ってあるけど、これ本来の髪色になったらトーン貼らないのかな…… どうしよう…今の作画のカイルが好きなのに本来の髪色のカイルになったらなんか違う…!と思ってしまったら…… っていうことを先の展開を知ってるからすごいどきどきしてしまう
陰陽師0やっと見てきた〜 面白かった……けど、どこか物足りなさもあり……事前知識全くなしでいったから晴明についてもっと内面から掘り下げあるかと思ったら博雅とよしこ様なんかーい
前、住んでた部屋が光回線入ってたから意識しなくて済んだけど、今住んでる部屋、光回線入ってないのすごいいろいろめんどくさいな…と思ってしまった…… 次、引っ越す時は光回線入ってるところにしよう………😇
十二国記のあまりの面白さに寝れない(寝ねば) 結果を求めるほどに結果から遠ざかっていく…の下り、めちゃ面白かった(刺さった)…… あと1冊か〜 面白くなってきて嬉しいんだけだ読み終わってしまった切なさ…
運命の頃からもやもやとしていた気持ちを払拭させるようなシーンとかSEEDが好きだったらニヤリとするシーンも詰め込まれていたりで確かに良かった部分もあって… 自分の中で賛否両論すぎて苦しい… そして、どんだけSEEDのこと考えさせられるねん…… また拗らせられるのか…
いや、でも誰か人間一人を完全に理解することなんて無理だし… キャラクターに対して理解した気になって解釈と違う…っていうのが押し付けで傲慢だったかもな… 例え創作であってもその世界の中ではキャラクターもちゃんと生きてるもんな… そりゃ私が想像もしない言葉も使うし行動も取るし彼らなりに抱えてる苦労や悩みがあるよな… だって人間だもの
どうにか咀嚼しようとしてるのだけど、後半……….… 小説も後半は映画以上にいろいろ納得いってなくて読み返す気になれない… 何年後かに振り返れるようになるかな…… なるといいな…
初見でSEEDってこんなだっけ?って感じてしまった違和感が尾を引いている… テーマが愛だからこうなんや!と言われるとそ、そうか……… 愛を表現するためにこういうセリフやシーンを詰め込んだのか…と思うんだけど、SEEDってこうだったっけ………………? 少なくとも前半はまだそんなに違和感は感じてなかったとは思う… 後半…… 後半………… 映画の尺に収めようとするとああなるのか… 某シーンとかもうギャグじゃん…って思ったよね 初見〜3、4回目あたりまでは情報量の多さに処理しきれず勢いで押し切られたのが、周回重ねて余裕でてきたら、いろいろ思うところでてきちゃったな
FREEDOMで個人的に納得できない部分を自分が思ってるSEEDと映画のキララクの精神状態と作品のテーマをこう…いろいろ考えながら自分なりに解釈して飲み込もうとしてるんだけど、それでも後半のとある部分でなんでその発言になる??ってところが飲み込めなくて着地点が見えない
昔あった主人公が天才ハッカーなドラマを見てて、悪役がそれっぽいコマンドをプロンプトに打ち込んでて、何打ち込んでるんだろ〜〜 やっぱりそれっぽいコマンドを?ってわくわくしながら一時停止したらcdとls -laを繰り返しててわ、わぁ………ってなっちゃった