茗荷を新たに3家族におそそ分けした。特定外来種としてブラックベリーと戦う日は近いな。
必要なものは昨日買い物を済ませており、今日は別件で出掛けようとしたら、どうやら家族の予定に付き合うことになりそうです。
私「その話いつ決めたの」
家族「さっき決めたから」
……そうですか。荷物の引き取りがあるので、それだけを済ませてから慌ただしく帰宅。荷物は帰りでも良いという訳にはいかないので。
まあ今日の予定はそもそも家族に話をしていなかったし、特に急ぎではないので次の休みにしましょう。
「正しい」何かなんぞは存在しないけど、家族についてはある程度「一般的に理想の」イメージなんかは多分存在していて、そこと自分の家族はだいぶ乖離してる。そしてその乖離の要因は「一般的な理想の家族」はテレビや本の中にあり、ファンタジーだからだと理解して来たけど、意外と身近な人の家族は「一般的な理想の家族」とそんなにかけ離れていないことを知ったりして、ギャップに気付く。そんなかんじ
妹も『独りになりたい自分は家族を持つことに向いてない』とか言うけど、多分一週間に1日独りの日があれば満足しそうなタイプ。私は1ヶ月のうち1日くらい家族が近くにいたらいいなと思う。あとは独りくらいがメンタル安定しそう。
短命種?の人間が亡くなった長命種を自分の寿命と引き換えにその寿命分の命だけど生き返らせて、人間の命はその長命種とその家族の再会を確認した次の日の一日しか残してなかったけど、長命種の家族がそれを知って自分の寿命をその人間と半分こして、みたいな二次創作見て最高だったけど、結局生き返った長命種は短命種の人間の寿命だけだし、寿命を分けあった長命種と短命種は長いかもしれないけど本来の半分だけで、きっと長命種の家族の子どもだけが最後に残されてしまうのかと思い至ってうおーーー!て泣いた
出張から戻ったら、紫蘇はかなり寂しくなったがまだ葉を残しており、茗荷は戻るのを待っていたかのように二つ花をつけていた。ひとつは開いてしまったが、一つは蕾のひょろりとした芽を覗かせていたところを収穫。そして新たに不織布の後ろに2つばかり茗荷の子を見つけて嬉しく驚嘆(左端と二つの茗荷の間に薄ら見える茗荷たち)
自分がいなくなったあと、私の荷物は家族にとって負担でしかない。すでに「その時」が来たら売却するようには伝えてあるが、今のうちにその量を減らしておくことは必要だと思う。
我が家には私の分だけでマンガを含めて数千冊の本がある。終活の一環としてこれらの整理を開始した。自分が生きている間はどうしても残しておきたいもの以外は少しずつ処分する。もちろん送っていただいた詩誌や同人誌は最期まで残す。
そうそう、オタクと家族連れとカップルと、家族かつオタクもいていろんな人種がいた!(笑)
戦隊モノはみすりる君も家族でハマってそうだったね。ウチはすっ飛ばして仮面ライダーに行ってしまって今はそれもポケモンに移行しつつあるが…
最近の新日本、「ここでこうなったということは次はこうなる」みたいな定型を崩そうとしてる感じがあってそれはいいんだけど、外人レスラーに対する当たりがキツそうでそこはホントなんとかしてほしい
#コタンコロの絶滅危惧種を知ろう
今日の紹介は #番外編
世界における外来種とその来歴『カニクイザル』
実験動物として広がってしまった世界の侵略的外来種ワースト100選定種
日本でも特定外来生物に指定されているのだが、IUCNのレッドリストで絶滅危惧ⅠB類の絶滅危惧種でもある
#おはようVtuber
魔族=ある種の特性を持った人たちに近いという感想を見かけましたが、人類は基本的に人を食べる事を激しく嫌っており、例外があってもそのような行為を集まって実践はしていない訳なので、魔族がそのような人たちを投影した存在とは考えられない。