ヘイヘイ!マイマイ!
2024/06/01
HMVで購入。
スライ&ザ・ファミリー・ストーン、確か最初に聴いたのは『暴動』だった。その次に『フレッシュ』、そして『スタンド』の順。アンソロジーも買ってこの三枚以外のヒット曲を知った。その後のリマスター拡大盤やボックスセットも買ったけど、よく聴いてるのは『フレッシュ』までで、以降も何枚か出してるのは知ってるけど手が出てなかった。今回機会があって、三枚購入。このスライ・ストーンのソロ名義作と、グループとしてのEPICでの最後の作品、そしてワーナーに移籍してからの二作品をまとめた物。どれぐらい聴くだろうかわからないけど、やはり聴いておかねば。
2024/06/01
HMVで購入。
チャカ・カーンのソロ作5枚を集めた廉価版のセット。この中では5枚目しか持ってなかった。あのプリンスの曲のカバーが入ってる作品。ルーファスの頃のはライブ盤のストンピン・アット・サヴォイとベスト盤しか持ってない。ルーファスの方もこういう廉価版セットが出てるので、両方とも欲しかったのだ。リマスターとかはされてないだろうけど、まずは聴くことからだね。
2024/06/04
タワーレコードで購入。
ラスカルズのアトランティック期ボックスセットはこれまで2回出てたと思う。最初は山下達郎監修という形で日本のみ発売。それはアルバムを全部収録した物。別に山下達郎の解説は付いて無かったと思う。中古で買ったことあったけど、ディスクが2枚無くて返品した。次にライノが同じくアルバムに加えてボーナストラックを追加した物。これも中古で買った。で、今回はアルバムはモノラルとステレオの両方+ボーナストラックだ。もうこれで打ち止めにしたくて、新品で買わせていただきました。もう今後ボーナストラック追加で出ても買わないぞ!
2024/05/22
ディスクユニオンで購入。
ビーチボーイズにはあまり思い入れが無く、何枚か持ってるけど…というレベルの聞き手です。80年代中頃に貸しレコードで「エンドレスサマー」を借りたのが最初か?初めて買ったのは「ペットサウンズ」でモノとステレオの2in1 CDだったと思う。で、思い入れが無いからそれを聞いてても同じ作品が二回繰り返されるなぁ、程度の酷い感想を抱いてた。もちろん「ペットサウンズ・セッション」箱なんて持ってない。今回はそれのサンプラー盤を600円ぐらいで見つけたので聞いてみっか、と。前半は色んなバージョンで後半はアルバムのステレオミックス丸ごと。
2024/05/22
ディスクユニオンで購入。
デヴィッド・フォスター作品のコンピレーションって幾つか持ってると思うけど、After The Love Has GoneのE,W&F版で始まってAirplay版(こちらはHasじゃなくてIs)で終わるというパターンも良いもんだな、と思って購入した。帯付きで600円ぐらいだったから安いなぁと思ったが、帰宅してよく見たら帯の背中側が日焼けして少し色褪せてた。だから安かったのか。「素直になれなくて」がシカゴのバージョンじゃないです。ピーター・セテラは参加してるけど。まぁ気にせずいこう。今度来日公演があるけど、お金無いので行けません。
2024/05/13
HMVで購入。
カイリー・ミノーグの妹、ダニー・ミノーグ。ここ15〜6年は新作出してないな〜。さて、その出世作で大ヒット作であるNeon Nights(2003年)は昨年に20周年記念盤が幾つか出たが、そちらはDVD付きのを買った。アナログ盤やCD6枚組ボックスセットは高くて手が出ません。今回買ったのは2007年に出た2枚組デラックスエディション。この作品に手を出すきっかけはシングル曲I Begin To WonderをDead Or AliveのYou Spin Me RoundとマッシュアップしたBegin To Spin Me Round目当てでした。
2024/05/13
HMVで購入。
超有名なネッド・ドヒニーのこの作品は何年か前に日本盤で出たボーナストラック入りので持ってるが、20年ぐらい前に出た紙ジャケ盤が安かったので買ってみた。届いて安い理由がわかったのだが、ジャケットの上部、白いところにカビ汚れがある。うーん、白いところだから目立つなぁ。まぁ、また安く見つけるまで我慢すっかな〜。ジャケット裏面の水をバシャッと被ってる場面の写真を使ったNUMEROから出たコンピレーションはデモ版も多くて良いよ。
2024/05/13
HMVで購入。
XTCの変名バンド。最初に輸入盤CDで買って、それから99年か01年頃のリマスター盤、ミニアルバムそれぞれの拡大盤、Blu-ray Audioと買ってるザ・デュークス・オブ・ストラトスフィア。サイケデリックミュージックが苦手なワタクシ、買った当初は敬遠してたんだけど、10年ぐらい前に聞き返したらなんかとてもよくて、以降はバタバタっと買い足してったのだ。今回は最初に出た日本盤の帯付きが500円ぐらいだったので購入。解説と歌詞対訳って初めて読む。
2024/05/08
SDE.comで購入。
Make It Bigは本編の8曲に加えて21曲のボーナストラック入り。基本のアルバム部分はDolby Atmos & 96/24 Stereo。去年出たThe Singles箱も一枚物も買ってないので、今回の二枚であの10枚組に収録されてたシングル曲の各バージョンは集まってる、のか?手軽には聞けないし、頻繁に聞くようなものでもないけど、まとまって手元にあるというのはちょっとありがたいですわね。ところで裏面のデザインが天地逆なのはどういう理由なの?発売当時からよくわかってないんですけど。
2024/05/08
SDE.comで購入。
ワム!の一枚目と二枚目がBlu-ray Audioとして発売された。オマケとして付いてくるスリップケース、これまでは畳まれた状態で届いてたが、今回は装着されてきた。ポール、お手間をとらせて申し訳ない。Fantasticは90年代末ぐらいに輸入盤で出てきたインスト曲も入った11曲仕様の拡大盤に14曲のボーナストラック追加。基本のアルバム部分はDolby Atmos & 96/24 Stereo。オマケ部分にはClub Fantastic Megamixも収録。
2024/05/05
ディスクユニオンで購入。
小学生の頃、兄が持ってたレコードを聞いて大ファンになったU.K.。最初の頃に出たCDから始まり最初の紙ジャケ、エディ・ジョブソンによるリマスター、ボーナストラック入りリマスターと買い直してたけど、日本盤LPの帯を再現したものが付いたCDは買ってなかった。ウチにあったレコードが日本盤だったから、というのもあったけど、最近になってミニチュア帯が欲しくなった。時々中古市場に出てくるのを待って、残りの二枚も集めます。ちなみにこの作品のレコード発売時にはステッカーが付いてた。兄がペンケースに貼ってたから憶えてるんだ。
2024/05/04
ディスクユニオンで購入。
トランスアトランティックが気に入って、ニール・モースとマイク・ポートノイがこのグループにも所属してるから、とデビュー作を聞いてみたら本当に良くて。で、デビュー作の後に出るというので当時海外サイトで予約したライブ盤が何故か送られてこなくてら問い合わせてもなしのつぶてとなって他の作品に手を出すのが億劫になってたのだけど、ライブ盤はやめてまずはスタジオ作ならどう?とばかりに最近この二作目と三作目を購入。でも相変わらず一枚目ばかり聞いてるので先に進むのはいつになることやら。
2024/05/02
カケハシレコードで購入。
「当世仮面舞踏会」と「太陽の王子」のジャケは知ってるフループ。プログレの本を読んでたらなんとなく頭に刷り込まれてたが、音は全然聞いたことがなかった。最近になってYouTubeで聞いてみたら案外好みの曲調だったので、これまたベスト盤を買ってみた。スタジオ作が四枚出てたと思うし、それらをまとめたセットもこのベスト盤と同じとこから出てたはずなので、繰り返し聞いてからエイヤッで買ってみてもいいかも。
2024/05/02
カケハシレコードで購入。
コラシアムは名盤といわれてるライブ盤を30年ぐらい前に聞いたが、なんかしっくりこなかった。テンペストも20年ぐらい前に一枚目と二枚目がセットになったのを聞いたけど、なんかあまり記憶に残ってない。コラシアムIIは聞いてない。もうあれから随分と経って趣味や嗜好も変わってきたので、今の耳ならどう聞こえるか?とばかりにまずはこの二枚組を買ってみた。そう、ベスト盤だ。あの頃はクリス・ファーロウをメインに聞こうとしてたんだけど、今回はジョン・ハイズマンやデイヴ・グリーンスレイドでいってみよう。
2024/04/27
アマゾンで購入。
ここ最近、よく聞いてるのがTHE B-52’Sの代表作『コズミック・シング』である。ヒット曲のLove Shackは当時、シングル盤を買った。これの次の作品ぐらいまでは聞いてたけど、これ以前の曲はよくわからんなぁ、となっていたので、今回も困った時はベスト盤!である。実はこれと一緒に青いロブスターのジャケットのベスト盤も買った。そちらの方が「これ以前」というテーマでは正しい編集盤だが、初心者向けで(90年代までだけど)オールタイムヒッツのこちらを取り上げる。同じジャケでヨーロッパ盤とUS盤で選曲が異なるが、今回買ったのはフリントストーンの曲が入った前者。
2024/04/27
ディスクユニオンで購入。
ピーター・フランプトンというと、ありがちだけど『フランプトン・カムズ・アライヴ』が最初に聞いたアルバムで、それ以外にはほぼ手を出してない。他に持ってるのは『カムズ・アライヴ』の2と『カムズ・アライヴ』の拡大盤のみ。ハンブル・パイは持ってないと思うし、あと知ってるのはデイヴィッド・ボウイのグラス・スパイダー・ツアーぐらいか?で、まぁ、『カムズ・アライヴ』はよく聞き返してたし、他の曲も聞いてみたくなってきたし、迷った時はベスト盤!ということで購入した。本人の編纂らしいし解説も書いてるようなので、初心者には良い作品ではなかろうか。
2024/04/25
HMVで購入。
関西地方で先々週だったかに放送されたラジオ番組「ミッツ・マングローブのOSAKA・ん!メガミックス」で取り上げられた和田アキ子の歌を聴いて、ちょっとCD欲しくなって買いました。これは73年のライブ盤。他に小西康陽プロデュースの再録音集とスクービー・ドゥー目当てでカバー集も購入。タイトルが「和田アキ子リサイタル〜日劇に於ける実況録音」で、ライブ盤好きだからリサイタルとか実況録音とか入ってるのにグッとくる。フルバンドの演奏が素晴らしい。洋楽カバーというのも、あの頃の歌謡曲!という感じである。「ユー・アー・マイ・サンシャイン」のブルージーな歌い方がたまらない。
2024/04/25
ディスクユニオンで購入。
洋楽を聞き出した頃からの馴染みだと、このアリスタ期になってしまう。そんなベスト盤で、レコードでは二枚組だけどCD一枚にまとめた際に数曲カットされてる。レアトラックでは無いので、それらもいつかスタジオ作を買っていけば揃うだろう。ちなみにキンクスで記憶に刷り込まれてるジャケットは80年代に入ってからの物であり、ライブ盤といえは先日買ったOne For The Roadで、ベスト盤ではこれ。スタジオ作はThink VisualかUK Jiveである。ロンドン・レコード期だけどさ。
2024/04/25
ディスクユニオンで購入。
迷った時はベスト盤だ!という気持ちがあるので、集中的に聴いてるキンクスもベスト盤を買ってみる。これは二枚組で一枚目がヒット曲を集めた物で、二枚目がロンドンをテーマにした曲を集めた物。バンドの物に加えてレイ、デイヴのソロも数曲。まだ全然詳しくないのでよくわからんけど、見た感じではアリスタ期以降が無い、のかな?でも先日買った『フォビア』にオマケで付いてたDid Yaは収録されてる。全部の時期から集めた物って無いのかな?それが今発売られていくThe Journeyシリーズになるのだろうか。
2024/04/20
ディスクユニオンで購入。
みんな大好きな映画『ブルース・ブラザーズ』のBlu-ray。DVDでは持ってるんだけど、それには吹替え版が入ってないのよね。これにはソフト版の吹き替えと、最初のテレビ放送版の吹き替え(せんだみつお/小野ヤスシ)が収録されてる。ソフト版の吹き替えでは観たことないし、後者のは放送当時に観たっきりだ。それは雰囲気出てた記憶ある。観るのが楽しみだ。
2024/04/20
ディスクユニオンで購入。
93年にライノから出たJガイルズバンドの二枚組ベスト盤。その日本盤で、歌詞や解説の対訳が封入されているはずだったのに、帰宅して開けてみたら対訳と歌詞が欠品だった。うーん、買う時に店側のコメントを見逃したのか?それとも店側が確認漏れしてるのか。中身は文句無しだが、問い合わせた方がいいかな?でも安かったし、安かったということはそういう不備があっての値付けかもしれないし。ディスクユニオンはたまにこういうミスがあるよな。以前ピンクフロイドの日本盤買ったら、封入のブックレットが無かったことがあった。買ってから随分と経っての開封だったので泣き寝入りしたけど。
2024/04/20
ディスクユニオンで購入。
大好きなIT BITESの1st日本盤帯付きLP。プロモ盤だけど、見つかってよかった。レコードはUK盤で揃えてたけど、やはり日本盤でも欲しくなってたので買っちゃった。原題はThe Big Lad In The Windmillだが、邦題は『ヒーローをさがせ!』となる。2ndシングルのCalling All The Heroesの邦題を使ってる。何度見ても変な感じだ。イット・バイツの日本盤LPは他に一枚ある、はず。お手頃価格で見つかればいいんだけど。
2024/04/18
ディスクユニオンで購入。
大好きなU.K.のブートレッグ。マイク・ミラード録音物で、前半は四人期、後半は三人期の演奏を収録している。どちらも途中からの演奏だが音は良いし、一番盛り上がってるところは入ってると思うので問題ない。四人期はちょっと演奏に力が入ってないように思える。後半の方が凄い。The Only Thing She Needsはスタジオ版とは違う展開になってて驚いた。Night After Nightも演ってるし、アルバム未収録曲も。680円だったが、とにかくお得感あった。発売はBEATNIK GROOVEって、今年頭にビリー・ジョエルのブート買ったとこじゃん!
2024/04/18
ディスクユニオンで購入。
大好きなU.K.のブートレッグ。マイク・ミラード録音物で、前半は四人期、後半は三人期の演奏を収録している。どちらも途中からの演奏だが音は良いし、一番盛り上がってるところは入ってると思うので問題ない。四人期はちょっと演奏に力が入ってないように思える。後半の方が凄い。The Only Thing She Needsはスタジオ版とは違う展開になってて驚いた。Night After Nightも演ってるし、アルバム未収録曲も。680円だったが、とにかくお得感あった。発売はBEATNIK GROOVEって、今年頭にビリー・ジョエルのブート買ったとこじゃん!
2024/04/18
ディスクユニオンで購入。
ブライズ・オブ・ファンケンシュタインの一枚目。二枚目も出てて、それは置いてなかった。これと二枚目を合わせた形の輸入盤もあって、出た頃にアマゾンのカートには入れてたけどお金がなくて決済を延ばし延ばしにしてたら品切れになってしまった。それにはボーナストラックも含まれてたので、現在も捜している。もちろん、お安く!だ。で、それが見つかるまでの繋ぎとして、今回買ってしまったわけだ。解説・歌詞・対訳付きだし、まぁいいか。
2024/04/18
ディスクユニオンで購入。
全然聴いてこなかったキンクス。先日買った『フォビア』、随分と前に買ったシングル集しか持ってなかったのに、このライブ盤を買ってきた。紙ジャケだけど帯が無かったので700円以下だった。ダブルジャケットでポスター付き。もちろん解説・歌詞・対訳付き。80年の作だけど、そんなに時代の音は感じられなかった。ごっつい盛り上がりのステージで、解説によると初来日公演予習的にも使われたそうだ。おかげで日本公演でもステージと客側とのやりとりや合唱が上手くいってたとか。素晴らしい。
2024/04/16
ディスクユニオンで購入。
キンクスは「カム・ダンシング」ぐらいからのシングル曲はラジオやら輸入盤屋で少しは馴染みがあるのだけど、アルバムで聴いたのはこの「フォビア」が最初だったと思う。もちろんレンタルレコード屋のお世話になって。お金無かったんだよ、当時も今も。今回買ったのは日本盤の紙ジャケで、91年のEP『Did Ya』がオマケの二枚組仕様だった。そんで、他に聴いたのはパイ時代のベスト盤ぐらいか。なんか手が出てないのだ。去年60周年でコンピレーション盤が出てたはずだが、今年になって第二弾が出たのよね?これを機会に聴いてみようかな、ちゃんと全盛期のものから。
2024/04/15
discogsで購入。
ミレーヌ・ファルメールのベスト盤。1986年『Cendres de lune』〜96年の『アナモルフーゼ』からの選曲で、最後に収録されてる”Ainsi Soit Je...”が『Live À Bercy』からのもの。この10年に区切ったの理由は、何でしょうね?ウィキペディアの日本語ページができてたので見てたら”肛門におけるダブルペネトレーションについての挑発的な『Pourvu qu'elles soient douces』”とあった。知らんかった。そんな内容だったの⁉︎なんか際どい歌詞が多い人だとは知ってたけど。
2024/04/14
タワーレコードで購入。
フランシス・ダナリーの来日公演は一度も行けてない。IT BITESの曲も演るのは知ってるけど、あまりソロ作を追っかけてないので申し訳なくて。行きたくても東京公演のみでは無理だけどさ。それが最近になってIT BITES期の曲を再録したり、IT BITES FDとして公演したり、更に新曲ばかりでアルバムを作ったり。待ってました。ファン想いだな。今回買ったのはライブCD+BDと新曲ばかりの作品だが、別に日本盤でなくてもよかったな。まさか帯と一体型の解説一枚とは思わなかったので。まぁ輸入盤の方が若干高い値段というのもあったのだけど。(2/2)
2024/04/14
タワーレコードで購入。
IT BITESは大好きで、初めて聴いたのは2ndからだったけど出たアルバムは日本盤以外にUS盤とUK盤の収録曲違いのを集めたり、遠征した西新宿の専門店をまわってLPで揃えたりしてた。フランシス・ダナリーが脱退して随分経ってジョン・ミッチェルが参加して再起動したバンドの二作品も好きで、繰り返し聴いてる。アラン・パーソンズのバックバンドで来日したジョン・ベックにサインもらったな。バンドとして最後に来日した時の公演は観に行けたけど、あとでジョン・ミッチェルが風邪ひいてて調子悪かったとの話を読んだな。それも活動終了。残念である。(1/2)
2024/04/14
タワーレコードで購入。
ビリー・ジョエルの新曲、そのCD。配信されたのは聴いてたけど、まさか日本のみだがCDになるとは思わなかった。子供の頃からビリーのファンではあるけど、買ってる作品はLPだったりCDだったり、輸入盤だったり日本盤だったり、初出時の盤だったり廉価版での再発品だったりで、揃ったフォーマットでは集めた事ない。紙ジャケCDで出た時に集めておけばよかったな、とは思う。シェイ・スタジアム公演も輸入盤の三枚組で手を打ってしまったのが心残りだ。買っても観ない可能性の高いドキュメンタリー、観たくなってきてるのよ。中古で捜してるが、プレミア価格で手が出ない。
2024/04/07
ヤフオクで購入。
Fishの二枚目のソロ作。今回買ったのはUS盤で、こちらはジャケットの写真が違うのだと初めて知った。ここ最近、フィッシュや彼が在籍してた頃のマリリオンをよく聴いてて、手持ちのCDを発掘したりパソコンに録り込んでるのをスマホに入れたりしてる。フィッシュのソロ作はあんまり中古市場に出てこないように思う。メジャーから出てた初期の作品はまだマシだが、以降はインディーズが殆どなので、買ってる人は余程のファンだし、そういう人は手放さないから。まぁね、そういう人が終活とかで手放して市場に出てくるのを待つしかないですわね。
2024/04/05
ディスクユニオンで購入。
Anamorphosée以降のミレーヌ・ファルメールはフランスのマドンナになってしまった。カイリー・ミノーグじゃないな、マドンナ。下世話な格好やポーズ決めて、ダンサー引き連れて歌い踊る。初期のプログレファンが好きそうなシアトリカルな女性ボーカルのイメージは無い。でもカッチョイイから。美人なままだし。活動を全部追っかけてるわけじゃないけど、お安く見かけたら買うようにしてる。馴染みのある曲は初期のものだけ。そんなニワカなファンです。2006年のライブ盤。あ、ベスト盤のLes Motsは発売してすぐに四枚組を、今年になって二枚組と一枚物と揃えました。
2024/04/05
ディスクユニオンで購入。
カーヴド・エアは10年?ぐらい前に出た二枚組のアンソロジーとエディ・ジョブソンが参加した、なんだっけ、『Air Cut』だっけか?その2つしか持ってない。今回買った理由はやはり紙ジャケット仕様、それも特殊ジャケだからだ。XTCのBig Expressみたいな円形で、解説や歌詞カードも円形のものが蛇腹仕様で収められてる。それに初回発売時の帯を復刻したもの。楽しさ倍増。
2024/04/05
ディスクユニオンで購入。
ムーン・サファリの新作。何年ぶりだっけ?来月の来日公演のおさらい用に、と買ったけど、もしもコンサート会場で「購入者には直筆サイン色紙プレゼント!」とかやられたら目も当てられない。また買うしかないのか。そういう展開、多いぞ。これが輸入盤と日本盤が収録曲とか仕様に違いあれば、まだなんとか気も治まるのだけど。今回買ったのは日本盤で、ボーナストラック入り。
2024/03/26
タワーレコードで購入。
ギターマガジン誌との連動企画CD。数年前の本は買いそびれたけど、今回は本とセットで購入。大好きなIvan “Boogaloo Joe” JonesやMelvin Sparksなんかが収録されてて、ディスク2はGrant Green特集となる。この辺りの音楽との出会いは1990年ぐらいか?特にLUV N’ HAIGHT RECORDSから出たBag Of Goodiesというコンピ盤が決め手で、そのレーベルからの最初のシングル盤LH001〜009と93年ぐらいまでのアルバムは全部買ってたと思う。今も見つけたら買ってるレーベルだ。
2024/03/26
タワーレコードで購入。
MIKA〜桐島かれん期のサディスティック・ミカ・バンドのアルバム全部とお蔵出しライブやらレアトラック集を集めたセット。初期の作品はCDで持ってなかったので、これはありがたいね。でもここまできたら木村カエラ期も入れたらよかったのに、とは思う。初めて買って聴いたのは『天晴』だけど、そのライブ盤は持ってたかなぁ?レンタルで済ませたかもしれない。サディスティックスもセットで出ないかな?
2024/03/20
superdeluxeedition.comで購入。
ポール・ヤングのソロデビュー作40周年記念盤。CDとLPはEDSELからだと思うけど、Blu-ray audioはこのサイトのみ。オマケでペーパースリーブを付けてくれてるけど、初期のBDAシリーズには付いてなかったよね?CDは7inchサイズとは思ってなかったので驚いた。デカイ!US盤ジャケのデザインは久しぶりに見た。25周年の時の二枚組拡大盤とはボーナスディスクの内容が違うけど、以降に出たリミックス集やCBS期4枚組で全部聴けたんじゃないだろうか?7”mixは無理か?
2024/03/19
ディスクユニオンで購入。
ソロデビュー作の三枚組拡大盤を安く見つけたので買ってみた。トム・ペティとの共演曲とヒットしたEdge of Seventeenは知ってる。フリートウッド・マックは好きなんだけど、この人の声が苦手だった。長年聴いてたら慣れてきてベスト盤は買ったことあったが、積極的にソロ曲は聴いてない。その昔、友人とこの人の話題になって、「ケッ、妖精面(ヅラ)しやがって!」と悪態にも何にもなってないことを吐き捨てたら、なんかウケてた。正確には「妖精のイメージで売ろうとしやがって!」と言いたかったのだな。ちなみにクリスティン・マクヴィーの方が好きです。安心できる。
2024/03/19
ディスクユニオンで購入。
確か80年代末か90年頃にこんな写真を見て、こんな人たちが出てくるの?うわぁ、ステージを体験してみたかったなぁ…と思ったもんです。収録曲の殆ど持ってるにも関わらず、またベスト盤を買っちゃった。ファンカデリックよりもパーラメントの方が好きかな。両方とも全作品聴いてるわけじゃないけど。ファンカデリックもパーラメントも最初はベスト盤から。いや、ファンカは確かBy Way Of The Drumの12インチシングルを買った時か?次にマゴットブレインだ。だからか?
2024/03/19
ディスクユニオンで購入。
ピーボ・ブライソンは大阪梅田のショッピングモールの片隅でのイベントに参加してるイメージがある。思い違いでなければ、本当にそういう告知のポスターを見たのだ。ウチの奥さんに訊いても同じ答えだったので、集団幻覚じゃなければ出演してたはずだ!と思って検索してみたら、「阪急三番街 Presents Dream Live 2013」というので梅田芸術劇場に出てるのか。阪急三番街が企画してるだけで、ちゃんと大きいステージでした。ごめんなさい。スルー・ザ・ファイア以外では美女と野獣、アラジンのテーマ曲しかすぐに思い出せない。その程度のリスナーですよ。
2024/03/19
ディスクユニオンで購入。
最近出た山口百恵のコンピレーション。ディスコやソウル風な曲を集めるという、シティポップのブームだから出たようなものか?ライナーノートを見てたらゴードン・ハスケル参加曲もあった。そういう話もあったなぁ。キング・クリムゾンのファンだけど、それは意識して聴いたことないや。
2024/03/17
アマゾンで購入。
四人囃子の2ndはCD選書のものしか持ってなかった。紙ジャケとかリマスター盤はなんか買い逃してて。今回の二枚組拡大盤もちょっとお金がなくてパスしてたら、アマゾンで35%値引きして売られてたので買っちゃった。でもカスタマーレビュー読んだら、今回のリマスターのせいか、CD選書盤や前回のリマスター盤の方が迫力あるように感じられる、とか書いてある。困るなぁ、そういうの。
2024/03/01
ディスクユニオンで購入。
松田聖子の楽曲は数々の著名なソングライターによって作られているが、これは80年代に大村雅朗が手掛けた曲ばかりを集めた三枚組。シティポップのブームだからですかね?こういうのが出るのって。アルバム最後にオマケとして槇原敬之がリアレンジしている曲を収録。店頭価格より30%オフで買えた。
2024/03/01
ディスクユニオンで購入。
80年代末?からデザインや選曲を変えて何度か出ているベスト盤のBible、それの最新版、かな?アイドル物は本当に詳しくないんだけど、さすがに松田聖子の80年代のヒット曲は知ってる。アルバムの『風立ちぬ』は持ってる。今回はまとめて聴いてみたいヒット曲が多いのと、大滝詠一とのデュエット物が二曲収録されてるので安く捜してた。店頭価格より20%オフで買えた。
2024/03/12
HMVで購入。
森口博子の90年代に出たベスト盤。この人の歌はガンダムの曲しか知らないんだけど、基本的に唄が上手い方なので普通に楽しめるだろうと買ってみた。最近はガンダム関連のカバー集ばかり出してるように思うが、そちらも機会があれば聴いてみたい。