ちょこちっぷ。
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"自己を客体として認識した時の主観的な自己の像"はひとこと"表象された自己"と書けば良さそう
意志の根源にある自己の物自体的な存在が自身でも確かに認識できないものであるとするならば、自らの意志が実際には外的要因による刺戟の強要を受けていたとしても認識することができないのであって、自己を客体として認識したときの主観的な自己の像がその外的要因に包含されるとすると、自らが(純粋に自由であるかは分からない)理性でもって定義づけた自己同一性もまた、ヌーメノン的な自己との乖離を無視して、純粋な存在であると主張する贋作なのだろうか。
自身の認識する世界において、自己の物自体は在らぬものであって、純粋なる真作の存在は否定されてしまうわけだから、結局自分はその贋作を自分であると認識せざるを得ない。
意志の根源にある自己の物自体的な存在が自身でも確かに認識できないものであるとするならば、自らの意志が実際には外的要因による刺戟の強要を受けていたとしても認識することができないのであって、自己を客体として認識したときの主観的な自己の像がその外的要因に包含されるとすると、自らが(純粋に自由であるかは分からない)理性でもって定義づけた自己同一性もまた、ヌーメノン的な自己との乖離を無視して、純粋な存在であると主張する贋作なのだろうか。
意志の根源にある自己の物自体的な存在が自身でも確かに認識できないものであるとするならば、自らの意志が実際には外的要因による刺戟の強要を確かに受けていたとしても認識することができないのであって、自己を客体として認識したときの主観的な自己の像というのがその外的要因に包含されるとすると、自らが(純粋に自由であるかは分からない)理性でもって定義づけた自己同一性もまた、ヌーメノン的な自己との乖離を無視して、純粋な存在であると主張する贋作と言えてしまう。
これさー、メイクやるとするじゃないですか、あれって存在しない立体を見せる為に曲面に影を入れたりしてある意味錯視アート的なのを作るわけで、立体への理解度が結構出そうだから楽しいんじゃねって気がしてる