something that goes over the edge
イーストワードというゲームはイーストワードそのものよりもイーストワード内ゲームである大地の子の方が面白い。大地の子にハマってしまった。大地の子は制限ありまくりのドラクエなゲームです。
クソ忙しい4月の合間を縫ってデューン 砂の惑星 PART2を観てきた。2つの映画をひとつにしたような長さの映画だった。主人公がチートすぎ。簡単に孕みすぎ。サンドワームはあんな新幹線みたいに動けないだろう。とにかく楽しかったので、PART1を家でもう一回みるつもり。
サラサ0.4を使っていて、さらに細いのが欲しくなってサラサナノに手を出した。サラサナノは0.38と0.3があるけど、とりあえず0.3を。細いペン先あるあるのガリガリ感がなくてさらさら書けるのでいいかも。あとは耐久性だね。
日記用のサラサは0.5では太い気がするので0.4をポチってみた。0.3のボールペンだと紙を切ってしまうくらいの筆圧なので細いボールペンを使うのは長年封印してきたが、0.4ならそろそろいいでしょう。0.5か0.7で大きく字を書く人生は。
未来少年コナンを毎朝毎朝半泣きで見ている。あと4話で終わってしまう。嬉しいような寂しいような。もうすでに終わった世界であれだけの輝かしい太陽の子を描けるのが最高に素晴らしい。ぜひハッピーエンドで終わってほしい。
男の弁当作りは自分のためだけの弁当なら茶色くてもいいんだけど、子どもに持たせる弁当となると彩りを考えないといけないから、ちょっと脳みその別の部分を使っている感覚になる。とりあえずプチトマトとブロッコリーと野菜っほい冷凍食品をどれかひとつは入れておけばそれらしい弁当になる事がわかってきた。ライスと肉で身体を大きくするだけの弁当をなんにも気にせず作れる感性は男の特権なのかもしれない。
焼いたトーストのパンクズが床に落ちるのが嫌なので、台所の流しの前で立ちながら食べる事が増えた。トーストを齧りながら子どもの弁当やら朝飯を作る。気持ちのいい朝が増えた。
ミシュランガイドの二つ星は「遠回りしてでも訪れる価値のある素晴らしい料理」で三つ星は「そのために旅行する価値のある卓越した料理」という意味らしい。一つ星はなにかのついででいいよ程度なのも面白い。
よくわからなくてXAVC HS 4Kの4:2:2 10bitで撮ってしまった動画をサルベージするためにパソコンを引っ張り出してこないといけない。パソコンを触ることが年に1回くらいの人生になってしまっている人間には辛いです。
トリニダード・トバゴという国があって、トリニダード島とトバゴ島だからトリニダード・トバゴという名前なのだそうだ。住んでる人はアフリカな黒人とインド人だそうだ。
今日は30分ほどローラー台。185wをなんとか維持できた。200wを30分維持するテンポ走ができるように身体をローラー台に慣らしていこう。ローラー台に乗ってお尻が痛くなるのはまだまだ序の口ということです。
我が家でウルトラマンパワードごっこをしようというのは、ようは相撲をしようということである。ウルトラマンパワードは殴らないし蹴らない。ひたすらに張り手で押す、投げる。これを相撲と言わずしてなんと言おうか。やはりアメリカ人はよくわかっている。パワードジャミラに対するメガスペシウム光線は慈悲の心そのものであった。
本日はトータルで1時間ほどサイクリング。身体の調子はいい感じ。Garminウォッチからは休息をとれとせかされている。腕時計のいうがままに今日はこれで寝る事にしましょう。
ひと昔前なら、Vブレーキのついたクロスバイクではなくてデュアルピボットブレーキのついたクロスバイクに乗った方が星の雷煉さんにはいいでしょうと簡単に言えたのですが、最近は油圧ディスクブレーキのせい(おかげ)でマウンテンバイク寄りのクロスバイクなのかロードバイク寄りのクロスバイクなのかの判別が難しいのですよね。いわゆるフラットロードバイクみたいなのが性に合うと思います!