大昔20越|夢・SS|雑多|文字書(稀に絵)
なんかたまたまオススメにいたドブカス君みたら髪色とかのせいで一瞬キタさん……?ってなってキタさんに申し訳なさでいっぱいになった
性格悪いキタさんなんていません
噂では聞いた事のあったパウダー……廃盤なんですか……😭😭
どうせ夏は崩れやらなんやらでテカるのでツヤ系パウダーじゃないのがいいかなぁと思ってます(今使ってるのがテカテカパウダー)🥲それかミスト……??
きゃー❣️あれめっちゃ美味しかったですよね💓凄い好きでした〜☺️
そうなんですよぉ!欲しい!買う!って決心して探したらどこも品切れで😭
これから夏本番なのでちょっと悩みますね……化粧直しにはベストな感じですけど……崩れ……🥲
こっちは文字たくさん書けるしTL追えなくて焦ることも無いし楽ちんですっかりこっちばかりになってます笑
いいですね〜❣️
余談ですがク〇ドのパウダー買おうとしたらどこも品切れで😭ひーん💦
@4ra2.bsky.social
しららさーん!🦋やってらしたんですねー❣️
私こっちメインでだらだら喋りまくってるので宜しくお願いします〜🥳
なんかそろそろ書きたいな〜
でも書くためにはプロットを作らないといけないんだよな〜くぅ〜!!
書きたい→即出力
が出来ないの歯がゆい〜!!!でもぜったいやりたいから意地でもプロット作ってやる!!!!
皆がみんな好き勝手生きて死んで、それでも待合せ場所に皆がいて…ふむふむって思ったけど、アレってあくまで五の脳内であって五がそれを願うからあの場に五に関わった過去の人達が集っているだけの都合のいい五の妄想の可能性を感じて朝からふぁ〜んとなっている。
実際夏も七も誰もあの場になんて居ない。あれは五が見たかった、そうであって欲しい、と願った産物なのかもしれない。と思ってそれはそれで物凄く良となっています。彼らが話す台詞や表情の何もかもが五の脳内の彼らであるとしたならば、なんてぇエグいんだろうなぁ……
ホラー小説の何がいいって表現力のえぐさよ
文字だけで薄ら寒くなってこれ以上読み進められないってなる恐ろしさを読者に植え付けるあの表現力の素晴らしさ
映像も音も鮮明に見え聴こえるえぐさが堪らなく好き
プロットをたてて書くということの練習中
いつも頭の中に流れてきたものをそのまま文字に書き起こしてるから物凄くもどかしいけど、でも予め全体像が見えていて書き出すというのもまた面白いなと思う。奥が深い。
昨日飲み会で「好きなタイプは?」って聞かれたので「クロオテツロウです」って答えたんですが、その飲み会にいた人から「クロオのどこが好きなんすか?」って朝から連絡来て苦しいです。許して欲しい。
自分が書く分には……ですけど。絡みは他の方がかいてくださったのみてサイコー!!になるからそれで良い。話の中で必要な描写なら書くけどあまり必要になることがそもそもない……
𝓚𝓲𝓼𝓼 の日なんか書きたかったー!まじで!普段そういうの書かなすぎるからこういう機会でも無いと本当に書くことないよー!
肉体的な接触云々より精神的な部分での繋がりを感じる方が癖なので……
いままで禄にキュン系のものを書いてこなかったせいで普通のキュン書くの死ぬ程恥ずかしい。なんだこれは。コメディとホラーとシリアスだけしか書けないカラダになっている。新規開拓か、これが……(違う)
僕より長生きしてよっていう五に対して本当に五より長生きして約束守りましたよって言う夢さんと、輪廻転生して小学生くらいの夢さんに大学生くらいの五さんが「約束、本当に守ったね」って言う感じのやつ書きてぇな
父の腕にある羽根をみてもあの個性は父側に寄った感じがするんだよなぁ。となれば、立派な羽根という個性を持って産まれた息子に対して自分が劣等感を抱くから「見せるな」は分かる気がする。それこそ失敗作と成功作ではないけれど、父の家系でもえんでばさんの家のような何かがあったと仮定するのも面白い
背中を見せるなっていうのも不思議なんだよな。
普通見られることに神経尖らせてそうなもんだし「そんな目で見るな」はあっても「背中見せるな」っていうのは割と違和感あって。無視されていると感じるのか、はたまた彼の個性に対してコンプレックスのようなものを父が感じていたのか。
引き取られてからはまともな食事してただろうし、大人になってから色んなもの食べてみただろうけど、やっぱりそこに戻ってくるのってちいこい頃食べてたらからだと思ったり……
🦅はちいこい頃から大人までどうしてそんなに心を摑んで離してくれないんだい……?
鶏肉……ムネ肉なら安いからたまに食べるご馳走的な感じだったのかなぁ……
もっともっとちいこい頃のさ……もう少しお母さんがお母さんしてたときとかの……
それかスーパーで買う惣菜……?いずれにしてもちいこい頃好きだったもの大人になっても好きな味に変わりは無いと思うんよね……
鶏肉が好きってそういうことなのかな……
色んなものを吸収して自分がレベルアップしていく感覚がとても高揚する。自分にはまだまだ伸び代しかないと思える。上手く出来ないならもっともっとやればいい。たぶん負けず嫌いなんだと思うんですよね、他人と競うのではなく、自分に対して。
知る、学ぶということは最高に楽しい!!
S/P/Yって曲久しぶりに聴いてたら大学生くらいのクロ〜君に似合うなぁとか思ってしまいました。
大人になってそういう苦い経験を経た上でまた恋愛して夢さんと幸せになってほしい
「──さん、黒尾さん。聞いてますか?」
「えっ、あ、ごめん何?」
「……何か気になるものでもあったんですか?」
「んや、あのカップルも待合せかな〜と思って」
「?そうじゃないですか?運転席の方手振ってますし」
「……だよなぁ」
「?私たちも早く行きませんか。コヅケンさん達との待ち合わせ遅れちゃいますよ」
「ソウデシタ。じゃ、行こっか………お姉サン、僕の手が寂しい事になってるんですが?」
「……ハイ」
付き合いたてくらい
クロ〜君には苦い失恋をしていて欲しいんですよねぇ。それがあっての大人クロ〜君の深みみたいなものめっちゃ刺さるものがある。やさしい男だからそういうの経ていまのクロ〜テツロ〜であって欲しい