雑記用。創作が好き。成人。鶴月に囚われている。
▼過去に描いた/書いたもの置き場
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夜の海で無謀にも危険度の高いことをする月(≒鶴のことしか頭にない)が良い…というのもあるけど、うちの月は鶴の瞳の色を、夜の海の色みたい、と思っているので…(自作で何遍もかいてる)
前回後者のパターンで作者様に感想を送らせてもらったとき、メインの執筆に苦労し過ぎて、ついでに書き添えようと思っていたピンポイントでこのシーン好きでした!を入れるのをすっかり忘れてしまったのは痛恨のミスであった…
感想、1頁とか1コマ/1段落ごととかに逐一書きたくなることが多く、その場合はいくらでもだらだら書けてしまうが、逆に全体的(?)な受け留めを書きたいときは言語化が難航しがち
鶴に逢えないことは歯痒いけど、ふぉぜ鶴が姿を見せると少し気が紛れるふぉぜ月。そのままずうっと待ち続けて、老いて、体も思うように動かなくなって、最期にふぉぜ鶴がふぉぜ月を鶴のところに連れて行ってくれる――というおとぎばなし
あるとき、ふぉぜ鶴と出会って「何かお困りごとでも?」と訊かれて「自分の分身がほしいです」と答える。鶴を待ちながら探したいから体が足りない。「ならば、」とふぉぜ月の代わりにふぉぜ鶴がいろんなところに鶴を探しに行って、たまにお土産を持って戻って来ては見つからなかったことを報告する
探しに行きたい…でももし鶴がここに戻って来たとき擦れ違ったら…と葛藤を繰り返して、結局その場に留まることを選んでしまう(待つ≒鶴からの命令を守ることでもある)
ふぉぜ月は鶴に信頼できる人のところに預けられて「ここでいい子にしているんだよ」って言われたら意図的に置いて行かれたんだとしても、不慮の事故とか不可抗力で帰れなくなったんだとしても、忠犬よろしくずっとそこで待ってそう
新作を60Fつくってみたけど、細かい自己流設定数値こそ覚えていなかったものの、おおまかな操作勘はそこまで鈍ってなかったし、何よりやっぱりつくるの楽しい~
イベント参加は経験則からほぼ失敗体験になると予測しているが、それ自体はしてもいいと思える失敗で。しかし、必要な時間や費用等々を考えると、失敗体験にそこまで費やすほどのイベントへの情熱は自分にはない…という結論になる
前泊でどうにか東京まで行っておいて、当日用事を即済ませて昼過ぎまでに出発したらギリギリその日中に帰り着けるか…?という感じ。日月なら何とか連休取れなくもないけれど、後泊してまでその地でしたいこと・楽しめることはたぶん自分にはない
しかしむちゃくちゃ取りたくない場札だな~。一字決まり1枚はいいとして、大山札は各種1枚以上あるし、な札が友札1枚ずつあるのもイヤ。よ札3枚が鶴、や札3枚が月の陣に固まっているのも配置を悩む…
いつ描けるかわからないけど、とりあえずふぉぜのかるた勝負漫画の下準備をしてみたら、最後の読み札(無作為)が場に唯一かつ月陣の一字決まりで笑ってしまった。月に札運がないの、解釈一致である
メタ的には読者にハセガワ=鶴の母方の姓であることの情報開示をするためだけのエピソードだと思うけど、作者の頭の中では上官が墓参りに一部下を連れていくのは普通のことという認識なのか、特別な関係である含意もあるのか、何も/深く考えていないだけなのか、ほんとわからん…