飛行機で出張、というのもバブリーな感じがして憧れがあったりする。
プライベートジェットで世界を回って仕事したいなとも思うけど、そもそも飛行機が苦手だったことを思い出した。
自分がリック=デッカードみたいな立ち位置にいる気もしないでもない。
命令文に従って行動するだけではこれからの時代ダメで、まぁそれが発達的特性である部分は多分にあるのですけど、彼がもし軍を統率する指揮官だったとしたら?と思うとやっぱりそれではアカンな…となる。
いやそんなに出来たらこんな片田舎にいないですよ。そこそこスペックがあるけど、とにかく命令文がなければ動けない人間がいる、ということで。
べミュの場合、「俺がちいかわだ!」を連呼するだけのbotになってしまう可能性があるので…。
ノイマン型コンピュータみたいな人間がデスクの向こう側にいて、もう本当に疲れる。ノイマンは絶対に友達にしたくない、と思った。
(私は悪いアカウントじゃないよ+私は交戦的でなく+ノンポリティカル+…)という、あらゆる条件づけによってツイートが制限されてしまうと、それはもう自由ではなく、青空の下というよりも虫籠の中になってしまうので、難しいところだ…
べミュの発言に対して、興味を持って調べることもありますね。面白いので。限定すると、ツイートが減ってしまいそう。
数値化できない期待値を巧妙に見える化(製品化までやってしまう)ところに、イーロンの悪どさを感じるところはある。成功失敗を問わず、チャレンジはするから。そりゃそれなりのものはできる。
買い物行くくらいならこれでいいなとなるけど、走行可能距離はある種のリミッターなので、自由な翼をもがれた感じすらする。
デザインが良い、だけでは売れないという悲しみ。すごく可愛くていいのだけど、フル充電で走行可能距離がこれでは…
それもありますね(住宅バブル崩壊の悲しみは、世界共通)
Chaykaさんの発言には、とても考えさせられるところも多いので、そこはTwitter、ブルスコやってて良かったと思うところです!
このアカウントも、Twitterのやつも、ある種暇つぶし(コロナ禍下だったので…)に作ったもので、政治的発言や、自身の研究に関することの発言は控えようとしていたのだけれど、少なからずTL上に現れるそれらの話題に少なからず影響を受け、禁忌を破っている感は否めない…。
伊勢丹で高級Perfumeを嗅いだら、めちゃくちゃいい匂いだけど、ちょっとこの金額はポンと出せんな…となった。
ファミコンはファミコンの良さがありますけどね、可愛さが。
そう、違うのですよ。もしかしたら、我々の一派が定住した、という可能性も考えられますね。
地下から7階?くらいまで、あまり無駄だと思う店が入っていなくて、コンパクトに凝縮された良店だと思っています。
どんどん幼児化していくこと、その無垢な感情こそ「神性」を帯びていると考えると、もう何も考えなくてもいいのかもしれない。
まぁそうでしょうね、あまり大きいとは言えないので、コンパクトな感じです。
京都は高島屋もあるよ♡
高島屋を推してくれるのは個人的に嬉しいですね
「意地悪だなぁ」くらいの意味合いで使いましたね。井上先生?の本は知らないのですけど、大体そんな意味だと思います。
「そちらが管理されているトマホークの使用期限、とっくに過ぎてますよね、これ、買い替えの時期ですね…なぁに、お安くしときますよ…」