MPH留学→現地企業勤務、ヘルスケア関係。🏴薬剤師の面白旦那とのロンドンライフ。青空にもアカ作ってみました!まったり生きたい☕️観劇、読書、美術館、ミュージカル、韓国ドラマ、紅茶の国あれこれ🇬🇧
やっぱり患者さんもそれぞれ日常生活で大変なところがあるのだけど、でもそれにうまくアダプトしてやりたい事を色々実現している話を聞いたりすると勇気をもらえる。
みんな色々抱えつつも、それぞれの人生を彩り豊かに生きてる。
オストミーのこと、認知症のこと、喘息のこと、肺がんのこと、、
ヘルスケア関連のリサーチの仕事してるだけで色々な疾患や患者さんの事を知ることが出来て、なかなか面白い仕事してるなぁと思う。今の仕事はPerfect Ideal Jobというわけではないけど、かなり恵まれているような気がする。
どうやら統一教会をサクセスモデルとして、最初は真面目にバイブルを読んで教えを広める→だんだん牧師が自分自身を預言者として名乗り始める→自分を救世主として崇め奉れと、そうしないと地獄に落ちるみたいな恐怖心で支配していく→その流れをシステム化して逃げられなくする、みたいな感じらしい。
何人かダンサーさん達は抜け出せたみたいだけど、まだ何人か残ってる人達は家族とも疎遠になってしまっているらしい。果たしてこの番組がリリースされて状況が変わるのかしら。。脱退した元信者が訴えるらしいので、裁判結果にも注目だな。。
そして心細い移民にとってのコミュニティとしての教会、というのはわりと必然性があるというかわかる部分ではある。そこに行けば自分を受け入れてもらえて、コミュニティがあって支え合って、、というのは移民にとって有難い存在だよね。
が、しかし韓国系キリスト教はカルトに転じることが多々あるような気が。。他のネトフリドキュメンタリーのこれも、同じように韓国系キリスト教カルトのJMSの性被害を特集してる。
ロンドンの韓国タウンにも多々教会があるのだけど、ここにももしかして、、と穿ってしまうね🤔
www.netflix.com/gb/title/814...
This docuseries examining the chilling true stories of four Korean leaders claiming to be prophets exposes the dark side of unquestioning belief.
www.netflix.com
というのも、日本いたときにダンサー友達に誘われてゴスペルダンスをやってたのだけど。でも周りはクリスチャンだけど私はクリスチャンでもないのにゴスペルダンスやるのはどうなのかな、、と思ってやめたことがあり。
彼女はプロのダンサーとして長年頑張ってる子で、ガチなクリスチャンなのだけど。神様に祈りながら踊りを頑張るということをしていて、それが彼女を強くしてるようにも感じたので。
とはいえ、キリスト教系と思ったらそれがカルトというのはなかなか大変だろうなと
一番フォーカスされてるMiranda Derrick、たぶんインスタのオススメのダンス動画で昔出てきて、自信満々に踊る彼女がひときわ目立ってたから何度も観てたのだけど。
やっぱりこれだけ美人だとこれだけ自信満々に踊れるんかなぁ、、とか思ってたらなんとカルトを信仰してたのかぁ。その信仰からの自信だったのかしら、、、
ダンスという表現者として、自分を信じることはまず大事だろうけど、それ以外に信仰があるというのは自分を強くするのかなぁ、、という事を考えたりした。
週末に何気なく観たネトフリのDancing for the devilが面白かった。
アメリカで話題のダンスカルトの話なのだけど、インスタで前から何気なくフォローしてたダンサーさんが巻き込まれててビックリ😳
マネジメントカンパニーということでダンサーさん達も撮影やアドミン部分を任せられるから、、と思って入ってみたら実はカルトで、と。しかもこのカルト、韓国キリスト教系のカルトらしく。。どうやら元々は韓国系アメリカ人向けの教会で、移民達のコミュニティになってたのが牧師が暴走し出したような感じみたい。
www.netflix.com/title/81638162
After TikTok dancers join a management company and its associated church, unsettling details about the founder and their dark realities come to light.
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本当に近くに中東系の魚屋があるの良き。Japanese breamも2ポンドで買えたし、丸ごとイカも3.4ポンドくらいで買えた。両方鱗とったり内臓取ったり色々処理してくれるし。
これは潰れないように買い支えないとな。。。笑
今日はまったりした一日だったのでJapanese breamで鯛めしを作り、その上にうちで栽培した三つ葉を乗せてみたら良い感じ。
三つ葉って、3つ葉っぱがあるから三つ葉なのね、、と今さら。
@gohanclub.bsky.social
今日韓国スーパーのソウルプラザでこれが置いてあったのでもらってきた。
このロンドン穴場ガイド、どの文章がどのレストラン紹介してるのかめちゃくちゃ読みづらいのだけど、意外と読み応えあるし紹介しているレストランはなかなか良い。
K-popダンスを始めたのでまたアイソレきちんとやろうと思って家で密かにやってるのだけど、首がメリメリいう。笑
デスクワークはやっぱりよろしくないね。。。😂
超どうでも良い話なのだけど、よくイギリスの公衆トイレとかであるこのボタン。
なかなか流れない時があってイライラすることもあるのだけど、Wimbledon駅のトイレで「2つ同時に押してください」と書いてあって、押してみたらよく流れる。それ以来、他でも流れにくい時は2つ押すようにしたらよく流れる。
これって2つ一緒に押すのが正解なの?
こないだ冷静と情熱のあいだを久しぶりに読んでいたら
「人間は別れるために生まれてきたようなもの。その苦しみから逃げだすためにみんな新しい出会いを必要とする。」
と書いてあって。その点、新しい出会いに恵まれているロンドンは苦しみから逃げるためにはなかなか良い都市では?と思った。その分、別れも多いけどね。。。
飲みながら色々友達と最近観たネトフリの面白い番組の話をしたりして、「それ面白そうだねー!」って盛り上がったりするのだけど。
酔っ払ってるから翌朝にはサッパリ忘れてるんだよね。。。笑
XG、かっこいいですね!なんというか媚びない感じが。
ロンドン公演、最近他のK-popグループ続々と来てるからそろそろありそうかも?🥰🤞
それにしてもElephant & Castleもだいぶ新しい建物が増えてきて、、、
昔は少しラフなエリアで有名だったと思うのだけど、これから再開発でジェントリフィケーションが進むんだろうなぁ。
この意識高い系のジムはその象徴のような存在かもしれない。
ちなみに、ダンスレッスンはElephant &Castleに出来た新しいジムの中のスタジオでやっていたので、スタジオ行くためにそのジムを通ったのだけど。
そこは新しいジムらしくて、近未来的な内装にDJブースからオシャレな音楽が響き渡り、プリプリのお姉さんとムキムキのお兄さんしかいない感じだった🏋️♀️🏋️
健康ランド使いしてる私のジムとは客層がだいぶ違って観察してて面白かった。うちのジムはファミリーとかおじいさんおばあさんとか、ちょっとぽちゃ系の人も余裕でいる感じ。笑
今日行ったジムだと、入るハードルは高そうだけど意識高い系の人達に混ざってモチベは上がるかもしれない。
このXGの曲、woke up looking like this, so don't get under my skinという歌詞が頭に残る。どんな意図の曲なんだろうと調べるうちにこの記事に当たった。なるほど、色々深く考えていくと面白い曲なんだな。これからXGもっと注目してみよ💡
ジェンダーから読み解くXG新曲WOKE UP:ポップソングが提示する「ありのままのわたし」の進化|梢ハンナ #note note.com/hanna_kozue/...
XGの新曲"WOKE UP"が公開された。XGは、「KでもJでもないX-Pop」というコンセプトを具現化するため、既存のものを寄せ集め、それらの文脈を別の何かと接続させるという、ヒップホップな実践している。だから、彼女たちの音楽は、懐かしいのに新しい。今回の新曲は、フックの "woke up looking like this, so don't get under my skin" という歌詞を...
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前回ロンドンK-popダンスレッスン行ったのが楽しかったので調子に乗って、今日も2回目のK-popダンスレッスン。
今回はXGのWoke up。重低音響くサウンドがカッコいいけど、ルーキー向けのレッスンだったので振りもそこまで難しすぎずに少し余裕を持って踊れた。
日本人の友達と行ったけど、生徒に日本人どころかアジア人は我々だけで、XG人気の多様性を感じた😳自分の好きなグループか曲のレッスンに参加してると思うので、生徒の面々でどんなファン層がいるのかわかるのも面白い。
昨日は前から予約してたルーフトップバーに行ったのだけど、寒すぎて室内に避難した😅5月も終わったのに。。
イタリア人友人の目にゴミが入ったらしく、他の子に「Can you blow my eye?🥺」って聞いてて、ポーランド人、オーストリア人、日本人(私)の全員が「は?」ってなってた。笑
どうやら息を吹きかけてもらうことで目のゴミを取るという文化がイタリアにはあるらしい。初耳😳
そういうことかぁぁぁ💡思いつかなかった🙈
30代になってから、すっぴんが盛れてるときと盛れてないときの差が激しいのだけど。
ジムでワークアウトしてスパに入った後って、すっぴんがなんだか盛れてる感じになる。肌ツヤツヤするし目がキラキラする。若さを保つにはやはりジムかしら。。。
Zone4ニューモルデン駅前に最近出来た新築フラットですら1ミリオンするこのご時世で、この場所とこの豪華さで4.2ミリオンは安い気がします😳
今日は職場のチームソーシャルでラウンダーズ。野球のようで野球でない、短いバットを片手打ちするイギリスの球技。1塁、2塁、3塁、、の次に4塁があるのが不思議。
途中、ホームランによりボールが紛失し、みんなで探してる間プレイが一時中断。その隙にお酒を開け出す同僚達。笑
そして私もつられてプロセッコを飲んだら酔っ払ってしまい、ほろ酔い気分でプレイしたらめちゃくちゃ楽しくてついはしゃいでしまった。そしたら同僚の打ち上げたフライボールもキャッチしたしけっこう活躍できたけど、ボール受けた時に突き指した😅
そうそう、リッス😆もたくさんいますw
そちらのリッスはもっと警戒してるんですね💡
なんだかロンドンの動物たちはやたら人慣れしてますねぇ
職場のチャリティで赤ちゃん向けのBaby Bootiesを寄付用に編んでるのだけど、何を間違ったのか、デカい。。
千と千尋の坊のブーティーかな?くらいデカい。。
何を間違えたんだろうか。なんかかぎ針が太すぎる気もするから最初から細いかぎ針でやり直そうかな、、笑
とはいえ、嗜好品としての大麻の規制緩和は個人的にはあまり賛成はしないかな。。
でも医療用として必要としている人はてんかんやがん性疼痛など多そうなので、そういう人がブラックマーケットから手に入れずに済むようなきちんと法整備を整えて欲しいとは思った。
あと、コロナ後遺症への医療用大麻の効果に関するリサーチもやってるらしく、個人的にはこの結果も気になる。
イギリスでの大麻との関わりは主に東インド会社あたりまで遡るらしく、、、その際にけっこう本格的な調査をして、大麻の害はあまり深刻なものではないと調査結果も出してたらしい。大麻でもそんなにしっかり調査をしてたとすると、中国をアヘン漬けにしたのは完全に意図だな?悪い国め。。と勘繰ってしまった。笑
ちなみにガンジャはインドでの呼び方、マリファナはメキシコでの呼び方で、「マリファナ」と呼ぶ事で移民が持ってきて悪さをするようになる悪魔の薬物というイメージを植え付ける人種差別的なキャンペーンがあったらしい。色々知らない事が知れて面白い。
基本的に現代の薬は、単一成分としてRCT(ランダム化比較試験)をしてプラセボとの比較をして承認されるのだけど。
でも大麻は700以上の成分で構成されるので、単一成分へのRCTが困難だと。なので、代わりにリアルワールドエビデンス(RWE)で承認に持っていこうとする、、というところが、なんだか少し生薬や漢方的な考えに近いのかな、と思ったりした。メディカルハーブ的な位置付け。
ちなみに単一成分としての効能でパテントが取れないから、製薬会社からは今まであまり好まれていなかったのもあり、規制強化に反対する勢力もあまりなかったと。
最近ビジネス上でもMedical Cannabisの話をチラホラ聞くようになったので、改めて体系化した情報を得たいなと思ってこの本を読んだら面白かった。
著者はイギリス薬物乱用諮問委員会でもかつて勤めていた精神科医で、スタンスとしては大麻の合法化推進派。著者が大麻推進派というのを差し引いても、医療用として、てんかんやがん性疼痛ではなかなか良さそう。
そして英語が私でもわかりやすくサクサクと読めたので、色々な層に届くようにわかりやすく書かれているなという印象。きっと頭が良い人なんだろうなぁ。
旦那の誕生日ウィークなので惚気投稿多くてすみません。笑
太陽にも愛されてるみたいです、ただ本人は日焼けすると真っ赤になってしまうタイプでこんがりと綺麗には焼けないんですけどね、、😂😅