6/10のVRCフォト。
VRCで世界旅行とか企画されてるところのワールド(と思われる)。
教会とか寺院とかをフォトグラメトリしてる感じ。
しかしワールド内に多少の解説はあるものの、やっぱこういうところはガイドさんとか有識者ありきで来るところだなぁと1人うろつきながら思うのであった。
world: Santa Maria de Cardet․ Vall de Boí
6/9のVRCフォト。
VRCにもいくつかあるサイバーパンク系ワールドの1つ。
ワールド説明にあるようにオープンワールド風に1つの広い感じのワールド。といっても建物はまだ未作成のようで説明だけ出るようだ。
とはいえ、見た目から感じるほど重くもなく(まあ3桁MBだけど)、色々見どころがある感じ。
world: SECTOR 28
6/8のVRCフォト。昨日の月日間違えてるな。
ひたすらに橋の上を車で進み続けるワールド。
スタートはワゴン車だが、他のにも乗れる模様。ただ、イマイチ挙動だか操作だかが安定しない。
まあ、そこは雰囲気ワールドと割り切って楽しむ。なのだが、いささか変化が乏しいので楽しみ方は工夫が必要かも。
world: Cross-Sea Bridge(海峡大橋)
7/6のVRCフォト。
焼肉ができる座敷が併設されたラーメン屋ワールド。
高血圧の原因ラーメンじゃないだろ。
ラーメンのギミックは他の所にもあるやつだろうけど、箸もレンゲも持てて、具も全部食べれて、しっかり食べてる感がある。
world: 麺屋 高血圧 mennya kouketuatu
6/6のVRCフォト。
下が全く見えないくらい高い塔を登れるワールド。
ギミックは初期地点のミラーくらい。シンプルながら色々と考察妄想が捗りそうなワールド。
惜しむらくはサムネイルみたいな足を投げ出す感じで座るSITギミックが見当たらなかったことか。がんばれば自前でできたかもだが。
world: Sector B45 ControlProp
6/5のVRCフォト。
天井ぶち抜き型しっとり雰囲気ワールド。
サムネイルだと静かな勉強ワールドらしいが、暗いわ雨ガンガン降ってくるわで何かが間違っている気がする。
いわゆるV睡には向いているのではなかろうか、ナイトモードあるし。
でもワールド名的には目を覚ますらしい。謎。
world: Waken
6/4のVRCフォト。
路地裏とか高架下が好きな人にはたまらないんじゃないだろうか的な、あのBEAMSがお届けするワールド。
ギミック自体はミラーとかくらいしかないが、雰囲気を味わいたいなら問題ないかな、と。
むしろ問題は、自分だけかもしれないが、肝心なBEAMSの店舗のコライダーとかが壊れてるのか床に埋もれたり2階に行けなかったりしてた。
world: TOKYO MOOD by BEAMS
6/3のVRCフォト。普通に6/2は忘れてた。
結構本格的な廃墟のワールド。
あちこち軽量化簡略化されてる部分はあるものの、全体的にかなり細かく、かつ、広いワールドとなっており、探索し甲斐がある。
ただし、暗い所もあるので何らかの形で明かりを確保する必要がある。
world: gm_overgrowth
6/1のVRCフォト。
何かと数上げてる気がする真っ白系ワールドの1つで真っ白な部屋のワールド。
ざっと見渡した感じ住人は多趣味でアクティブな感じだろうか。
しかし実際に住むとしたらさぞ落ち着かないだろうなぁ。
world: QYUZROV
5月最後のVRCフォト。
何となくバッティングセンターワールドに行きたくなって探して見つけたところ。
写真を撮っているのは初期スポーン地点の待機場所みたいなところだが、実際のバッティングするところはバット持ってるとひたすら設定された内容でボールが飛んでき続けるという無心でバッティング出来る所。
忠実にバッティングセンターを再現していると、一定数投げたら止まっちゃうので、それよりはこちらの方が好み。
world: Toy Baseball Grand
5/30のVRCフォト。
バロック調のお屋敷と庭のワールド。
お貴族様が優雅にお茶してそうな感じだが、そういったオブジェクトはなく、持てるのは本くらい。
あちらこちらの椅子に座れるようなのでゆったり腰掛ける。
しかしセレスティアが小さめなのもあるが、どの椅子もでかいな。
world: Baroque Mansion
5/29のVRCフォト。
嵐の中の救命ボートなワールド。
実際の救命ボートがこんなにデカいかは知らないが、それはそれとして載せている食料やらが少な過ぎはしないだろうか。それとももうだいぶ経ってる感じだろうか。
いずれにしても中々に体験したくはない状況である。
world: Stormy Life Raft
5/28のVRCフォト。
球型の部屋?の睡眠とかゆっくりできる感じのワールド。
ワールド説明とか壁の外を見た感じ、なにやら隠し通路があるようだがどうやって行くのかが分からない。
そしてこの2枚、何を思ってこの構図で撮ったのか自分が分からない。
world: 天球
5/27のVRCフォト。
よくアニメとかで使われるウユニ塩湖風なワールド。
タイトル通り光でできたクジラもいるのだが、どうにもカメラではちゃんと撮れないらしい(1枚目が顕著)。
実際のゲーム画面上は2枚目よりもしっかり1つ1つの光が大きく見える。
こういうところでそれっぽいポーズとか撮ったら映えるんだろうな。
world: Whale of Light and Crystal Lake
5/26のVRCフォト。
熱帯風な別荘?的なワールド。
椅子とかはコライダーあったけど風呂にはないのか。
しかしこだわってるワールドは水の表現がすごいなぁ。
ワールドによっては触れることによる波紋とか音とかこちらのアクションにも反応するし。
world: Deluce
5/25のVRCフォト。
意味深な石像や建物が立ち並ぶ霧深いワールド。
というか深すぎてほとんど全景が見えない。PCとかVRCの設定に夜のかもしれないが。
そしてたまにはポーズも頑張ってみようとしたら今度は表情がアンマッチという。
world: GreatTreesTown
5/24のVRCフォト。
森の中にポツンと一軒家な感じの何度目かの真っ白系ワールド。
白系ワールドは色々見てきたけど、やっぱり同じ白統一でもそれぞれコンセプトだったり表現だったりでアプローチが異なっていて面白い。
こういう普通の家や部屋だととりあえず座りポーズにしてしまう辺り、構図の引き出しが不足してるなぁ。(この時は座りモーション導入したてでとにかくあちこちで座ってた気もする)
world: Forgetting All OverWrite
5/23のVRCフォト。
少し前に界隈で話題になってた気がするワールド。
玉座みたいなところとか後ろに見える建物とか色々ストーリーを感じさせる。(本当は肘置きみたいな所に手をつく構図で撮りたかったけど何度やっても乗っちゃうので諦めた)
対となるワールドもあるようでそっちも近いうちに行っておきたい所。
world: A Queen's View
5/22のVRCフォト。
物語を進めていく体験型ワールド。
しれっと混ざっているが自分以外はNPCです。(混ざってもそこまで違和感ない格好だが)
話も割とシンプルだが、綺麗な世界を誰かと一緒に進んでいくという体験ができるという意味では、ただワールド探索するだけでは味わえない感覚があってよい感じ。
world: Area774 - snow fragment
5/21のVRCフォト。
夜のスチームパンク風なワールド。良い雰囲気。
矢印に従っていくと2枚目のコンサート会場風なところに出ます。後、エレベーターもあったけど、なんかバグってうまく降りれなくてそのまま床下貫通したり。
3枚目、ワールド入ってすぐの所にある空飛ぶ車に乗れますが、操縦方法に癖があるので慣れないと結構酔うと思うので注意。
world: The West Empire
5/20のVRCフォト。
神殿というかなんというか幻想的な雰囲気とか夢の中みたいな感じのワールド(ワールド名からすると記憶の中らしいが)。
作者からの問いかけとかそんな感じの文があちらこちらに書かれていたり、2枚目みたいな巨大ロボが鎮座していたり、意味深に人形みたいのが佇んでいたり。
world: Distant In Memories | 遠い記憶の中
5/19のVRCフォト。
backroomsなどでおなじみのLiminalとワールド名に付いてるが、特段ホラー要素はなくアジアンテイストな白黒ワールドといった感じ。
人型が点在しており、見て回ったところ、かなり生活感があるので正直Liminal Spaceと言えるのかが気になるニワカ勢。
クドクド言っているが、小物もかなり良くできており、アジアン味(?)を感じたい人にはお薦めなワールド。
world: Liminal Asia 1․2
5/18のVRCフォト。
雪山の中の基地といった感じのワールド。
そこそこ広くて上方向にも下方向(地下)にも色々行けてかくれんぼのやり甲斐のあるところだが、多分本来の用途としては武器自前で用意してのPVP何だろうなとは思う。
調べてみたらワールド名の後半「Combat Arms」ってゲームの再現ワールドだった模様。なるほど納得。
world: Snow Valley (Combat Arms)
5/17のVRCフォト。
数日前のワールドと同じく走り続ける車のワールド。
2枚目に左下に映ってる船をUSEで並走してる船にも乗船可能。
しかし1枚目、風を受けてる感じが撮りたかったのに腕がなんか違う感。。。今気づいたけど微妙に下も浮いてるな。。。
world: 海辺の車窓~CampingCar
5/16のVRCフォト。
中央に水溜まりというか池というか、がある洞窟のワールド。
水の中入れるのかと思ったら普通に水面に立てる系だった。
涼しげで良さそうな感じもしたが、実際こういうところは肌寒い位なのだろうなぁ。
world: Evanesce
5/15のVRCフォト。その2。
ひまわり畑の中を走るトラックの荷台のワールド。
馬車とかバスとか走ってるものに載るシリーズの1つ(シリーズと言っても作者もばらばらだが)。
なんか最近寝っ転がるのにハマってるようで、あちこちのワールドに行っては寝っ転がってみている。
(もちろんリアルは同じ場所なので寝心地は変わらないのだが。。。)
world: Beyond the Summer
5/15のVRCフォト。その1。
ぼんやりしてたら普通に5/14分を上げ忘れたので5/15分を2つ上げることとする。
よくある(?)海の上にポツンと一軒家なワールド。
ホントVRChatのワールドは制作者それぞれで季節の表現も千差万別で面白い。
しかしもう少し構図いろいろ有ったろうに、向こうかこっち向くかて。魅力を引き出すのが下手にもほどがある。
world: natsu․world
5/13のVRCフォト。
ワールド名通りに白濁とした、なんか牛乳をぶちまけてそのまま固めたようなとにかく白いワールド。
見えてる白いには判定があって奥の方とかも行けます。
しかし一体何を表現しているワールドなのだろう。
world: Just White
5/12のVRCフォト。
洞窟とその合間に渓谷的な風景が楽しめるワールド。
1枚目はスタート地点の崖を外から撮ったものだが近くてただポーズとってるだけになってるのがなんとも。
洞窟ではあるが2枚目のように割と明るいので手軽に洞窟探検が可能。
woeld: Way of the Caves
5/11のVRCフォト。
少し前にアニメやってた漫画作品に出てた勇者の名前にもなってた単語が名前のワールド。
まあ確かにそんな雰囲気を感じさせるワールド。
初期位置から急にこんなところに出るので昇天した感も。
world: Himmel
5/10のVRCフォト。
無人のビルみたいな建物とその上にでかでか煌々としている月のワールド。
2枚目の写真がまるで月が落ちてきているかのような撮り方してるけど別にそんなことはなく、なんか月をメインに撮ったらこんなんになっただけです。
world: Crying for the moon
5/8のVRCフォト。
少し前のSPACEJAMという特集で「Scarlet Monarch MKII」というワールドがピックアップされていた作者さんの別ワールド。
「あー、サイバーパンクといえばこんな感じですよねー」といという感想と共にメカメカしい船で川を流れていくところ。
world: Lazy Susan˸ Metropolis 7
5/7のVRCフォト。
放棄された故郷参りしたという感じのワールド。
ワールド全体から何となく感じる物悲しさや1枚目の咲き誇った花畑の強さというかたくましさというか、見る角度でも色々感じられるという印象。
意味深にベンチに置かれた本も気になる所。
world: 故郷は遠く、心は近く⁄Home is far‚ heart is near
5/6のVRCフォト。
全体的に淡い感じのエフェクトがかかった感じのワールド。
温室の花が中々に見ごたえあり。奥には自分で淹れるタイプの紅茶セットもあり(2枚目の後ろにちょっと見えてるテーブルの所)。
ワールド内にある如雨露とかシャベルなんかも持てるので園芸やってる風の写真も撮れそう。
world: long long ago․․․
5/5のVRCフォト。
以前は2,3個くらいしかなかった気がするが、いつの間にか増えてたMMDでアバターを踊らせることができるワールド。(もしかしたら見つけられてなかっただけで以前からあったかもしれないが)
ダンス中は撮りにくいので終った後のポーズの写真。
改めてこのアバター、顔が良いなとかしみじみ思ったり。
world: CA MMD WORLD
5/4のVRCフォト。
桜の季節も過ぎたのにあえての春めいたワールド。
実在の場所を再現しようとしたワールドらしい。
いっそ清々しいまでのサクラまみれ感。嫌いじゃない。
world: 琵琶湖疎水道 Biwako lake Canal
5/3のVRCフォト。
なんとも物語のありそうな、触っちゃいけないもの触っちゃった感あふれるワールド。
ギミックによって1枚目から2枚目状態になるのだが、なかなか豪快に変わるので初見時は割と大惨事だけど笑ってしまった。
world: Lost
5/2のVRCフォト。
飯テロ的なご飯と酒のサーバーが数種置いてあるワールド。
ワールドの持ち主が店主やってたりするイベントとかもあるらしい。
というかビール以外の酒サーバーは初めて見た。日本酒だの焼酎だのワインだのも飲み放題。
world: 割烹料理・瑠品
5/1のVRCフォト。
1枚目のワールド名を象徴するような圧倒的な白の綺麗さに圧倒されるが、島の中に入ると緑や光る蝶のようなのがいたりと自然も感じられる2面性を持ったワールド。
world: pureness
4/30のVRCフォト。
某宇宙菜園映画のごとく、火星の基地の中に入れるワールド。
ずっと砂嵐が舞っており、こんなんをテラフォーミングした各作品の科学者たちはすげえなぁと思いました。
「それはそれとして何ですのこのハンバーガー・・・」
world: Mars Dome Tau; Dust Storm
4/29のVRCフォト。
全体的に青みがかった感じの綺麗めな写真が捗りそうなワールド。
しかしワールドの雰囲気に対して置かれた料理は割と胃に重たそうな感じであったのだった。
world: 青色エモーショナルキャプチャー ~blue emotional capture~
4/28のVRCフォト。
最近ドラマなんかで話題のフォールアウトっぽいワールド。
あくまで、っぽいワールドなので、原作のロケーションなどはないので注意。
それでも作りはちゃんとしてるのであの独特の雰囲気は十分感じ取れます。
world: ATOMIC
4/27のVRCフォト。
よくある?しっとり暗めのゆったりできるワールド。
なんかどっかの深海ゲーで見たような魚とかなんかすごい形した猫とかがいる。
world: Cuddle meǃ
4/26のVRCフォト。
容量多いだけあってかなり画質の高い家?のワールド。
生活感のある映像とか写真撮りたいときに良さそう。
なぜか持てる謎の球体以外はギミックないのでこういう座りとかも自分で何とかする必要はあるが。
world: Fast Internet Airbnb (711MB)
4/25のVRCフォト。
VRCのタグでよく見るCHILLとかで出てきそうなワールド。
実際ゆったりできそう、ただし謎に食べ物や飲み物を作るギミックが豊富。
ワールド名はNight Hangoutでまんま夜遊び。
world: Night Hangout