推し▷大石昌良👓/阿部菜々恵🎀/SMT箱推し
※敬称略
成人済み社会人
アイコン:月蝶さん
ゲーム/雑談/歌
そういえばFになるでフィギュア造形師の回、遺体があの状態だったから何度もまどマギのフィギュアが隠されもせず映されてたんですかね????🧀
えっ弱っ!って思っちゃったし、いやでも大学教授とかなら妥当か…と思ったり、いやいやアナタ乗り込む前に通報とか電話繋いどくとかなんかしときなさいよとか、ヤストモさん来てなかったら共倒れじゃーんとか… もえちゃんも先生も頭いいんだからそんなヘマしないで…
推しの子で元天才子役の子が「どれだけ自分が上手くても相手の演技レベルに合わせることも必要、自分だけ上手すぎると映像のバランスが悪くなる」みたいなこと言ってたけど、そういう調整も多少はしてるんだろうか…
Fになる7-8話
・犯人の「モデラーが求めるのは境界を超える美」みたいなセリフが刺さった、なるほど確かに、“物”が“ひとがた”になってく境、自分がそれを作り上げる達成感、思い当たらない事も無い。それが歪んで行き着いたのが“生から死への境界”か。物の本質を作り変える、境目を超えた達成感。なるほど。
・萌絵ちゃんのキャラブレが本当にしんどい。頭脳明晰、お嬢様、死への感覚がぶっ飛んでて死んでもいいと思ってる、その設定も咲ちゃんに合いそうなのに、なんでアホっぽく見えてしまうのか。勿体ない。
せっかくgoさん作品を色々見てこうアウトプットしたい感情がたくさんあるので、感想ノートを作ることにした!
色々書き足せるようにルーズリーフで。
でもgoさんだけじゃなくて色んな映画の感想ノートにしてもいいな。書くの楽しい。
シナリオブックが公式から再販確定したので、中古で買った今ある方に書き込みして新品を保存版で購入することにした✨
アドリブとか色々書き加えてみる、そのための文房具も新調した💪
やっとBD発送通知きたー!!!!!
21日までに入荷せんかったらキャンセルて言われててもう日も近いから無理だろなーと思ってて、DVDなら在庫ありそうだからDVDにする…?いやでも高画質きゅるきゅる見たい…て悩んでたからBD届くの嬉しい😭
こういう人達が、…平和に、生きていくのは難しいのかもしれないけれど、それでもなるべく穏やかに、生きて行ければいいなと思う。その気持ちを持って仕事をしたい。
退院してからもチュウさんが他人に対して一歩引いたような接し方をしているのが切なかった。どこまでも「自分は他人と違う、普通じゃない。普通にはなれない」という感覚がある。
そして職場の看護師さんを見ていて思う。
入れ込む看護師さんほど“引きずられる”。他人事として理想的な親身な看護師さんは、心身すり減らして仕事してる。
映画の井浪さんのような、きちんと一線を引ける看護師さんの方がきっと結果的に長く付き合っていける。
ヒデさんも、正義感が強すぎた人なんだろうな。
不貞も許せない、認知症の母を残して家族を殺して犯罪者になった自分も許せない。
何も悪くない女の子を襲った暴漢も許せない。
悪に対する潔癖。
それでも、入院している以上あの暴漢も何か経緯や疾患があるはず。
あの事件の責任は、院内で起こさせてしまった病院にある。
でもヒデさんは「院内でレ〇プがあった」と公にしてしまうとユキちゃんの心も病院の立場も悪くしてしまうから、ひとりで責任を負うと決めたんだろうね。元々一度死刑になる命、誰かのために使えるならと。
goさんは“幻聴”としか表現されてないけど、幻聴なら恐らく統合失調症であとは何か併発もしてそう。
あまぷらの概要欄にユキちゃんは「DVで入院」と書いてあったけどDVと性加害は別物として欲しい残念さはある。
チュウさんはずっと「僕の頭が治らない」と言ってて「頭じゃないよ、ちゃんと病気で障害だよ」と言ってあげたくなったけど、これもずっと彼が他人から言われ続けた言葉なんだろうと思うと余計に苦しい。
閉鎖病棟 を見た。
私は精神科訪問看護の事業所で事務をしていて、利用者さんと直接対面することはないけど記録では読んでいるような“日常”が、ひたすらにただ“日常”が描かれている映画だったな、と感じた。
特別でもなんでもない、頭が狂ってる訳でもない、彼らにとってそう生きるしかない“日常”が。
でも特段推しじゃなくても“中の人フィルター”が強くかかってしまう事はあるし、難しいよね。役者さんの力量と言われたらそれまでだけど。見る側の自分に、どこまでフィルターや偏見、思い込みがかかっているんだろうか。
少し前、某国民的アイドル(解散した方)のエースがドラマに出まくっていた頃、彼は何を演じても彼だ、という評され方をしていたけど、
私も歴代推し(少ないけど)のことはそういう風に見ちゃってたんだろうな。中の人ありき。とても失礼な見方だったんだろうなと思う。役者さんをすきになる、って難しい。
goさんはどんな作品でも“中の人フィルター”がかからない。すごい。
私の性質的に、推しが出来るととてもミーハーで盲目で全肯定タイプなんだけれど、goさんだけはいい意味で違うかもしれない。
何個か作品を見て、このgoさんは好きだなとか、このgoさんは好みじゃないなとか、要は“goさんであることを意識せずに役を見れる”と言うか。他の推しだとどんな役でも“中の人が好きだから好き”、で見てしまう。
サクラ先生とかも役としては好きで、でも私の好きなgoさんではなくて、なんかほんと不思議な感覚。同じ人なのに好きも苦手もある。初めての感覚。
メモブ読んでて思ったけど、みぅの世界が本当に好きだなぁって。
goさんの役の中ではダントツでibkが好きだけど、みぅの世界ごと好き。
どの作品のgoさん見てもきゅるきゅるって思うし好きだなって思うけど、表現力が凄まじい俳優としての彼が好きなので、作品自体をぞんざいに見たくないなと思う。
作品の世界観、その中で生きる彼の役、表現。
その上で作品が好きか、役が好きか、感じていきたいなぁ。
goさんが素敵だから・出演してるからなんでも良し!とはしたくない
コウノドリは漫画読んで好きになってドラマも1シーズンは見たんだけど(goさんにハマる前)、
2シーズンも見たいなぁとは思うけどただでさえ妊娠出産に恐怖心があるからどんどん怖くなりそうで、いったん保留にしてる
コウノドリは漫画読んで好きになってドラマも1シーズンは見たんだけど(goさんにハマる前)、
2シーズンも見たいなぁとは思うけどただでさえ妊娠出産に恐怖心があるからどんどん怖くなりそうで、いったん保留地にしてる
今すぐ自分のポストを遡れないんだけど、志摩の「撃てば?」は確信があってやってる、って私感想書いてなかったっけ?
源さんそう言ってる!すごい嬉しい!
銃の知識は無いから構造的な演出は分からなかったけど、相手が撃てない確信があって死にたかったわけじゃないって理解出来てたのとても嬉しい
犯人の「ずれた世界を直視せずごまかすためのメガネ」の布石として、伊吹がサングラスを空にかざすカットを入れた
ってあるけど、そのカットはレンズ越しの空だけが色付いてて周りはモノクロ…
伊吹にとってはそう見えてるってこと?
今すぐ自分のポストを遡れないんだけど、志摩の「撃てば?」は確信があってやってる、って私感想書いてなかったっけ?
源さんそう言ってる!すごい嬉しい!
銃の知識は無いから構造的な演出は分からなかったけど、相手が撃てない確信があってやったわけじゃないって理解出来てたのとても嬉しい
菅田さん「東京の人から見れば関西人だけど、関西人から見たら違和感があるくらいのラインで」と…
違和感感じた私の耳は関西慣れしてしまったですか?(関東生まれ関東育ち)(まぁ毎日旦那の関西弁聞いてるからな…)
九ちゃんの中の人が「今は成長をかみしめるよりも、出来なかったことをかみしめたい」と言ってて 九ちゃん… となった
成川を捜索してる時の九ちゃんそんな感じだったよね
10年前くらいに鬱が酷かった時、ありとあらゆる趣味が手をつけられなくなったんだけど、その影響で未だに活字が苦手。
鬱になる前は小説沢山読んでたけど、目が滑るようになり、意味が入らなくなり、同じ文章を何十回も往復してやっと咀嚼できる。今もそう。当時は漫画も読めなくなったけど、最近やっと漫画は読めるようになったくらい。
メモブもちょっと辛いけど、読みたいから頑張る。
メモブ、
久住を撃つのに6発でも足りねえってずっと思ってるgoさんが愛おしいし、何発も撃ち込みたいって現場で検討してくれたのが嬉しいし、でも結局1発だったのも、怒りが頂点に達した伊吹の感情の鋭さというか、野性的な感覚が覚醒してるというか、そんな表現にも見えて私はとても満足しているょ
伊吹だからこその選択ではない、と語ってるのもわかる、アンナチュの鈴木さん夫婦の話を思い出すよ。私はあの話がとても人間的で切なくて好き。愛しい人を殺した相手が目の前にいたら、かざしたナイフを振り下ろさない理由がないよね。そういうことだよね。