20↑/腐/壁打ち
木下さくら作品/策略/はぐ/twst
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でもくっだらね〜〜〜タイミングでさらっと名前呼ばれてぴゃってなるどちも推したい……あとジェとふょちが入れ替わってるシチュでふょちがリ卜"ルさん呼びするのがハチャメチャに好き どちが入れ替わりを知っても知らなくてもおいしい
フリ落ちてから定期的にやりたいやりたい言ってたお名前の話なのでやっぱジェ視点あった方が良い気がする
お前はどうしたい……(自問自答が始まる)
話考えていたときからジェ視点を入れるか否かでもの凄い悩んでいて、まあとりあえず全文書こうか……って書いてみてるとこだから、ギリギリまでゆっくり悩もうかなと思ってる
よって言葉としては最終的に信用していないになるんだけど、なんていうかこう……まじりがあって……正にこれが弟案件に繋がるんですけどぉ……(語彙〜〜〜!)
いやこの信用できないって境界がジェリは面白いと思う(誰ですか?)
どちはジェに対して持っている知識や基本的な礼儀や良識や規範を携えているとか、そういう面では信用できると思っているんだけど、それらの使い方を全く信用していない?みたいな。いい言葉が見つからないんだが。語彙……
ルールは把握するしちゃんと守るけど、それをすりぬけて(利用して)遊ぶから信用していない。
本当のことを言っていても、含みを持たせてくるから意図があるようで信用できない。実際に裏があることもあるし、なにもないこともある。
その他諸々
ジェリは相手のこと分かってるんだか分かってないんだか、近いんだか遠いんだか言いきり難いふわふわ距離感が好き
今の私信だと、ジェはどちの中核以外の外堀はほぼ理解しきっていて、それはちゃんと的を射ている状態。そんで、さあ今から中身をどのように見ていきましょうってるんるんしてる(かわいい
どちは概ね分かっているつもりでいる。ただどういう性格なのか、どういう言動や行動原理をするのかは読めていても、考えそのものや結論に至る過程などの中身は理解できないし、しようともしないし、だからあまり信用していないし出来ないし、そういうところを見せてくれないから得体が知れなくて苦手……くらいの感じ
ジェリだけは「え!?意外〜」みたいな反応されるのなんでだろう……………………いやどう考えても好きなのに……ジェのゆにまとか二人の性格とか距離感的に本音露呈スレスレドキドキ激ヤバヤバヤバ案件しか転がってないのに、、、
ジェ視点で書くとき丁寧語崩すか崩さないか問題て自分にとっては根深いんだけど、ぼんやりとジェが素だったり取り乱したりでれたたりしたときだけ崩す感じでいきたいのが今の理想
マジレスするとく社ハリーが人間体だった時期ってあるか微妙、あってもトゥモに助けられたあとは考えを改めてるはずだからこうはならないんだけど、まあ、擦れてる状態でそれなりに会話ができるハリビシ見たいやん
けもハリ多分理性無いからほぼ喋らないんちゃうかな思ってる
エトワ一ルとメイン対立はそのままだと思う 一番の存在とかそっちの話より、力の意味とか在り方の話が濃くなりそうね それはそれで見たい
ムキムキ世界線のビシンくん、性格はウェットな部分が抜けちゃいそうだけど、ハリーに固執してるのは変わらなさそうなニュアンスで書かれていたから、青春ハリハリ拳🐹💥🐹してたかもしれないの、それはそれで見たいよな。つぼたさん、リストルとハリーの🐹💥🐹みたいなのをハリーとビシンくんでやる予定だったのかなぁと勝手に思ってる。
でも最終的に世に出た美少年ビシンくんが暴力的だったり幽閉されてたりするのはムキムキの名残らしいので、ムキムキ案がなければ今の破壊衝動携えた最高美少年ビシンくんは顕現しなかったのかもしれない……全てのビシンくんに感謝を……(?)
ビシンくんの破壊衝動を抑えられてなさそうな発言や行動好き
迫真の「壊せ!!!」も静かな「全部壊しちゃうよ」や「思い通りにならないなら壊しちゃえばいい」も最高なんだよ
クッションぽこぽこビシンくん(哀しき天使(べりーぷりちー(悲しい(さすがに妖精枠面しすぎ(かわいい)))))は、人間体だったら壁とかにドゴォドゴォしてそうだし、ムキムキ世界線だったら多分そういうシーンあったでしょ(幻覚)
ビシンくんが23話まで幽閉されてたのバチクソ萌えポイント筆頭だけど、未来劇場にビシンくんが登場したことで、もしかしたらハリーが居なくなって暴れに暴れて幽閉された可能性があるなどするので、はぐって本当そういうところだからな!!!と何回目かもわからん定期放送して悶え直している
幽閉される美少年の時点で優勝なのに激ヤバ義理兄弟の激重感情行間まで与えないでシチュエーションが贅沢すぎる💦💦💦💦💦
ジェにはそういう特別に種類があること、そこにどういう違いがあって、そんな感情を得た自分が果たしてどうなるのか、そういうところに興味を持ってみてほしい
多分私は、ジェが自身の感情の正体を暴いたり名前をつけたりして、なるほどと納得するとか、本当にそうでしょうかと疑念を抱くとか、自分の感情を押し通すために相手の感情をどうしてやろうか落とし所を探しているとか
その類の瞬間に萌える節があるんだろうなと思う
それはどの世界線でもそうであってほしいんだよな
そのあたり、やたらふょちがジェの元に戻るシチュが多いとか、寮ふょPSの激ヤバ会話とかから育ったただの願望なんだけどさ
……ってジェリに萌えてからずっとこんな感じの気持ち
ジェはふょちの帰る場所であろうこと、かといってお互い依存はしていないし自立できていること、加えてジェがふょを選んだこと、ジェにとってふょは特別であること、ふょがそれを受け入れて生きてきたことはめちゃくちゃに萌えるので、原作で決定的な言及や深掘りがなければ固定しときたいポイントで
当然、片割れのことは選びっぱなしで原作の通り特別なんだが(双子厨か???そうです)
ジェはどちを選ぶ日を迎える
この人はさいご、どうなるのかを見届けたいという視点で選んでいると萌える
最初から終わり(これは関係の途絶ではなくタヒによる別れを指す)を見据えていてほしい
それで、終わっても何も終わってはくれないことを知って、想定していなかった感情に笑いながら途方に暮れてほしい