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それに、寅子は今までだってそういう「案」を見つけて喜ぶ事が何度かあったと思うけど、今回の結婚に対して「幼稚」ってワードをよく見る事に対しても個人的にはて?って感じがある。
相手が絡むことだから?でもそれに関しては寅子は同意を取ったよね?
それとも「そんな理由で」結婚することが許せないとか?
もしそうならそれは結婚を神聖視しすぎじゃない?「法律的には」問題ないじゃん。
個人的に、寅子が、結婚してないと男女共に下に見られる社会が下らないとは思いつつも、自分の夢があまりに前に進まない現状に負けまいと、社会が押し付けてくるくだらない婦人像に最大限に譲歩する方法見つけたあの瞬間を、(えっくすで見た言葉を借りると)幼稚と断ずるのは、あまりにも非情に思えるよ。
目標達成と自分の信条を天秤にかけて、常に二者択一を迫られてきた寅子(と今まで出てきた女性達)が、やっと折衷案を見つけて喜ぶことが幼稚かな?
寅子の恋愛に関する鈍感さ(?)が、鈍感すぎるとか流石に気付けみたいに言われているのは個人的に結構違和感ある。
今日の寝る直前の優三さん以外、今まで寅子の事を好きだって「言った」男はいなかったよね。
雰囲気で察するべきと言いたいんだろうけど、その雰囲気は当事者の思い込みの可能性が過分にある。
だからこそ現実や最近のドラマでも「いや、いまそういう空気だった?違うよね?私そんなつもりじゃ無かったけど」「え、絶対そんな空気でしょ」みたいなやりとりがあってると思ってる。
つまり相互の明確な同意なく「そういう空気」ってやつで突っ走るのがいかに危ないかみたいなの。
#虎に翼
これからどんな展開になるかわからないけどさ、寅子は優三さんが自分と同じ目的だと信じたから結婚したんでしょ?
先に優三さんが寅子をずっと好きだったと伝えていたら、寅子は結婚しなかったんじゃないかなぁ。
それって優三さんの好意を利用することになるって。
じゃあ今まで優三さんの好意に寅子が気付いて無かったかっていったら、恋愛的な意味だとはつゆほども思って無かったと思うんだよな〜
しかも花岡の件もあって寅子からしたら「良い雰囲気」てのに期待する考えはないと思うし。
アレルギーだと思ったら風邪だって言われた🤧
今年なんかめちゃくちゃ風邪かかるな…私あんまり風邪引かないのに、今年二回目だわ…
一月だか二月にひいたやばい風邪に比べたらマシだけど…
さすが厄年…
あまりに鼻水鼻詰まりくしゃみがひどいので午前休んで病院行く…
午後出社しなきゃだし、狭い会議室で何度もくしゃみされるのみんなも嫌だろうし…
#虎に翼
社会的地位のために関係が続けられるか疑問だがな。
逃げ道を手に入れると人間は弱くなる。
よねさん、わかってるね。
結婚はして「終わり」ではないってこと。
優三、さ、、、ん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
優三さん!!!!!!!!!!!!!
#虎に翼
優三さん、小声で寅子に「とらちゃん、話が逸れてるよっ」て言うとこ好きなんだよね笑
こう、普通の声で途中で遮ったりしないのが、良くない?笑
#虎に翼
やはり何度見ても、寅子のために花岡を一発ぶん殴ってやろうと待ってたよねさんが大好きだし、
寅子の事はもちろん、婚約者のことも、何より花岡の気持ちを考えて寄り添ってあげる轟が大好きだよ。(まぁ胸ぐら掴んではいたけど)
#虎に翼
これはまさか寅子、優三さんが同じ目的かどうか聞いて、そうだと言ったから手を差し出したのか?
「その手」とは、優三さんのことではなく、「同じく独り身では社会的に肩身が狭い境遇の男性と利害の一致で婚姻関係を結ぶ事」を指してるのか?
婚姻には必ずしも愛や恋が必要ではなく、相互扶助のための契約としての側面があった(=愛や恋、ピンとくるとか来ないとかそういうことではない)と思いついたという事??
私は割とこの考え方が好きなので、そうだとしたら明日が楽しみだな🥰
#虎に翼
轟がどこまでも花岡の幸せを祈ってるのが泣けるし、よねさんも寅子のことを考えているのが良い。
それに、ありがとうとごめんを轟にちゃんと伝えられる花岡、いいね。
時光代理人すごい面白い。一回30分じゃ短いくらい。
一期は割とずっと小話だと思ってたら全然そうじゃなかった(全部なんか繋がってた)感じだけど、2期はもうちょい物語の構成が大きいのと、上手い事色々なものが隠されているので、ん、今のはどういう意味だ?って推理しながら観れるの楽しい。
#虎に翼
優三さ、、、!!!!!!!!
優三さーーーーーーーー!!!
独り身への風当たりの強さは男女一緒ですから…(優三さんはそれだけじゃ無い気がするけど笑)
でもこれ大丈夫か????
認識齟齬ってないか???
大丈夫だよね???笑
#虎に翼
じわじわと真綿で首を絞められるような、自尊心を削られていくような、、、
そ、そうなのよね。
その後ろで金属提出させる軍人、鳴る寺の鐘、これが鳴らなくなるんだね…
そして優三さーーーん!!!!!!!
#虎に翼
よねさんと轟がこういうことをしてくれる感じになるとは…嬉しいね…🥺
責任を負う勇気が無いだけだろ、お前なんかあいつには到底釣り合わない!
よねさんはやっぱり寅子のことを考えてくれてたんだね…😭
それで本当にそれでいいのか、お前のその行為は猪爪も夏子さんも侮辱する行為ではないのか!!
轟、お前からそんなセリフを聞けるとは登場当初思いもしなかったよ…
よねさんと轟はまじで幸せになって欲しい…😭
#虎に翼
団子でも食って帰るか、って提案するよねさんが好きだよ。
そして花岡、轟に婚約者のこと伝えてあげなかったんか…😂
よねさんと轟の目線運びや表情がリンクしてるのかわいい笑
この世界は、誰かと一緒にいる幸せは祝福してもらえるけど、一人でいる幸せは理解してもらえないじゃん。
寂しい、孤独、かわいそう、未熟、運命の相手と出会ってないだけ。
そうして最後に、貴方のためを想ってと付けて満足するんでしょ。
#虎に翼
社会的地位を上げる為に結婚する行為自体はありだと思う。男だってやってるし(結婚してない男性は出世が遅くなる業界もあるって聞くし)。
心配なのは他の人も書いてる通り、結婚したら妻は無能力者だし、誰と結婚するかによっては寅子が弁護士を続けるには「夫の許可や理解」が必要に出てくる事だよな。
そしてはるさんが心配している通り、寅子には「幸せな」結婚をしてほしいよね。
個人的には寅子が「幸せ」になれるなら結婚しなくても良いと思うんだけど…
なんていうか取り込まれてるよね、クソみたいな社会制度に…
近所のカフェーで「私この辺で育ってないので詳しくないんですが、近くに中学校があるんですか?」から会話を始めると年配の店長さんとお客さん含めてみんながあっちにはなんの学校があって私は〇〇小学校出身でこの子は中学からの同級生なんだけど、あっちにお寺があるでしょ、と色々な地理情報が出てきて、それを私の知ってる頭の地図に配置していく感じがとても好きなので、近所のカフェー巡りはやめられないのよね。
#虎に翼
この国は娘、妻、母…「男のものである女」しか頭数に入れようとしない。
妻になりたがらない女、母になりたがらない女はいるはずがないという妄想を頑なに信じてる。
それこそ、明治からずっと!!
そして寅子ですら、そんなクソ国家の妄想に呪われた社会にボコボコにされて「弁護士として大成する手段として結婚したい」と言い出しちゃうんだから、本当に強く、酷い呪いだよ。
#虎に翼
わかるよ、そう言いたくなる気持ち!
弁護士を辞める気はなくて、心底くだらないけど、社会的信用の為に、立派な弁護士になる手段として結婚がしたい。
それに対して、寅を怒らないでやってくれという父、あなたには幸せな結婚をして欲しいのだという母…
良い家だな、猪爪家
#虎に翼
差別する奴はいつもみんな「にたにた笑う」だよな。今も昔も。どの国でも。
制度を維持する為にだったら、女を入れてやってもいい、そしてその女は妻であり母でなければならない。
こーーーーーの、ファッキンジャパンが!!!!!
そこに花岡!!
轟がカバン落とすのクッソ面白いな。
いやまぁこっちも否定する材料はないので好きじゃないとは言わないけど、なんかそういう文脈?には見えなかったのは私だけなのか???
むしろあれが伏線だとか????
なんかこういうの…正答の自信があった「この部分の筆者の気持ちを答えよ」の問で、試験後自分だけみんなと答えが違かった時の気分を思い出すやつ…
私もよねさんのあの反応は、寅子が花岡の佐賀転勤にあまりにあっさり反応だったけど、恋仲とまではいかなくてもある程度相思相愛ではあっただろお前ら、花岡も俺に付いてきてとか言わなかったのかなどなど言いたい事はあるけどまぁ自分には関係無いので驚きはしたものの飲み込んだって感じなのかと思ったけど、ぺけでも一定数、よねさんが花岡が好きみたいに見ているコメント結構あって、そうだった現実ってこんな感じだったわと思うなど。
かわいくて一生見てられる
x.com/asadora_nhk/...
🐯 #トラつばメイキング 🪽 そしてこのシーンでのメイキングも! 同じ方向に行く寅子とよねを見て現場は大爆笑👏 #朝ドラ #虎に翼 #伊藤沙莉 #土居志央梨 #塚地武雅 #趙珉和 #ぼくもとさきこ https://t.co/x5UXrY38xA
x.com
男女が一緒にいれば少なくとも「そういう」感情があるあず、何かあるはず、という下世話な視線
独身ならば余暇は彼氏/彼女と過ごして当然という決めつけ
未だに会社であるもんなぁ…
男女間の関係が恋愛だけなんてそんな訳ないし、友愛が恋愛より特別じゃないなんて決めつけも甚だしいし、何より好きにも嫌いにもグラデーションがあるでしょうよ
何より、リレーションシップは過ごした時間の長さでしか作れないし、その結果が愛とかいう大きな雑な枠に含まれるのも違和感だよ。
もっと言葉が必要だよね。
今後他のドラマでも花岡みたいな人は増えて欲しいな
いけると思ったら相手の事情も考えずぐいぐい行く事こそ「男」、それに応えてくれない女には「俺のこと好きじゃないのか?」と恋愛的好意のYES/NOのみを問う(なお男女間の友愛は恋愛より価値が低いものとする)
みたいなのが嫌で民放ドラマ見ない民だったし、ドラマがそうやるから、現実でもその通りにするのが正しいみたいな空気キツかったからさ…